真正左翼の「世に倦む日々」のブログ主が発狂している。
『明日も明後日も安倍晋三が出てくる。気持ち悪い。「首相が国民代表の辞」とか。勘弁してくれだ。いいかげんにしろだ。また岩田明子が出て来て机の原稿を棒読みするんだろ。「安倍総理は、安倍総理が、」。気持ち悪い。さんざん気持ち悪い思いさせられて、内閣支持率大上昇。』
https://twitter.com/yoniumuhibi/status/1123070642843049984?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Eembeddedtimeline%7Ctwterm%5Eprofile%3Ayoniumuhibi%7Ctwcon%5Etimelinechrome&ref_url=https%3A%2F%2Fcritic20.exblog.jp%2F
これほど民主主義を否定する言葉もない。安倍さんが国民を代表しなければ誰が代表すればいいというのだろうか？
安倍さんは民主的な選挙で選ばれた政党のトップだ。
独裁の要素はない。
自民党が独裁政権でないことを証明したのは、まさに民主的な選挙で選ばれた民主党じゃないか。いつでも国民の支持を失えば、自民党も政権から転がり落ちる。
そんなことは中学生でも理解できると思うが。
これだけでも左翼が政権を取れば、民主主義など反映しない暴走政権になることが十分窺える。
つまり民主的な選挙など尊重する意思など微塵もないということ。
こうやってどんどん墓穴を掘っているので、私としてはこの発狂振りは歓迎する。
*****
48時間以内に金を払わないと、お前の人生は破滅する、という詐欺・脅迫メールが届いてから48時間が経過したが、何も起きていない。
そろそろ人生にも飽きていていたので、破壊されるのもいいか、とちょっと期待していたのだが。
*****
平成最後の朝は曇り空。夜中に雨が降ったようだ。
今日は明日のゴルフ会を控えて、メンバーの一人に練習に誘われたので、昼飯がてら出かけてくる。
本当は庭仕事に専念したかったのだが。
*****
一人でやっている会社も設立から20年以上たった。そろそろ引退したいと思っていたが、令和の時代が到来して気が変わった。
もう一度、初心に戻って頑張ってみるか。
そんな気分だ。
そこでちょっとした営業活動。といっても飛び込み営業をする訳ではない。
会社として設けているホームページのブログをこのところ頻繁に更新している。新しい potential client がいつ覗きにきても、「おっ！ちゃんと活動してるな」という心象を築いてもうらためだ。
ホームページトップの挨拶も、令和を迎えて、という気分のものを用意した。今夜、日付が変わるとともに切り替えて貰うことにしてある。業者の方にはご苦労さんだ。
並行して、選び抜いた potential client にダイレクト・メールを送る。A4二枚程度の簡単なものでいい。そこに会社のURLを記載して、ホームページに誘導するつもり。
３００社くらいには送ろうと思っている。千三つという言葉があるので、１社も反応しない可能性はあるが。
何もしないよりはまし。営業というのはとにかくもがくこと、と私は思っているので、空振りを恐れていてはいけない。
こんまりさんも言っているではないか。「ひるまないこと」、と。
昨日も一つブログ記事を上げた。さて、今日の分をこれから書くとする。
*****
ゴルフの練習も終わって帰宅した。
もともとやる気がないので、上達しない。友達とのつきあい、と割りきっている。ゴルフの後は合宿したり食事したりするので、それは楽しい。一番気の置けない連中だ。
*****
平成最後の日。後はなにをしようか？
ニトリに行って、ハンガーを買うのもいいかも。うちのハンガーはもうばらばらで、扱いづらい。私が特に嫌っているのが、女性用に方のところに凹みが入っているハンガー。多分、キャミソールのあの紐をひっかけるものだろう。これがいつもシャツなどを外すときに邪魔して、いらいらの元だ。
この凹みがないハンガーが意外とない。先日、ニトリで見つけて、5本1セットというのを買ってきた。これをあと１０セットほど買って、今のハンガーを全て処分したい。とはいえ、なかなか10セットも在庫はないだろうね。
*****
ネットをあちこち見ていたら朝日新聞デジタルとかいうところにこんな記事があった。
『（平成最後の日）思考停止、変える力を 作家・高村薫さん寄稿』
高村さんは典型的なパヨク作家なので、何を書いているのかと思い覗いたら、なんと最初の数行だけで、後は有料サイトに来い、だとさ。
誰がこんな記事を金を払って読むのだろう。あまりにお粗末なマーケティングだ。
新聞が潰れるのも仕方がない。
*****
御退位の式が終わった。庭仕事を終えてもどってきたら、ちょうど１０分前だったので、中継で見た。
それにしても簡素なものだ。これこそ日本、という感じ。
ごてごてしたものは何もない。
この様子は世界にインパクトを与えるのでは。
『明日も明後日も安倍晋三が出てくる。気持ち悪い。「首相が国民代表の辞」とか。勘弁してくれだ。いいかげんにしろだ。また岩田明子が出て来て机の原稿を棒読みするんだろ。「安倍総理は、安倍総理が、」。気持ち悪い。さんざん気持ち悪い思いさせられて、内閣支持率大上昇。』
https://twitter.com/yoniumuhibi/status/1123070642843049984?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Eembeddedtimeline%7Ctwterm%5Eprofile%3Ayoniumuhibi%7Ctwcon%5Etimelinechrome&ref_url=https%3A%2F%2Fcritic20.exblog.jp%2F
これほど民主主義を否定する言葉もない。安倍さんが国民を代表しなければ誰が代表すればいいというのだろうか？
安倍さんは民主的な選挙で選ばれた政党のトップだ。
独裁の要素はない。
自民党が独裁政権でないことを証明したのは、まさに民主的な選挙で選ばれた民主党じゃないか。いつでも国民の支持を失えば、自民党も政権から転がり落ちる。
そんなことは中学生でも理解できると思うが。
これだけでも左翼が政権を取れば、民主主義など反映しない暴走政権になることが十分窺える。
つまり民主的な選挙など尊重する意思など微塵もないということ。
こうやってどんどん墓穴を掘っているので、私としてはこの発狂振りは歓迎する。
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48時間以内に金を払わないと、お前の人生は破滅する、という詐欺・脅迫メールが届いてから48時間が経過したが、何も起きていない。
そろそろ人生にも飽きていていたので、破壊されるのもいいか、とちょっと期待していたのだが。
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平成最後の朝は曇り空。夜中に雨が降ったようだ。
今日は明日のゴルフ会を控えて、メンバーの一人に練習に誘われたので、昼飯がてら出かけてくる。
本当は庭仕事に専念したかったのだが。
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一人でやっている会社も設立から20年以上たった。そろそろ引退したいと思っていたが、令和の時代が到来して気が変わった。
もう一度、初心に戻って頑張ってみるか。
そんな気分だ。
そこでちょっとした営業活動。といっても飛び込み営業をする訳ではない。
会社として設けているホームページのブログをこのところ頻繁に更新している。新しい potential client がいつ覗きにきても、「おっ！ちゃんと活動してるな」という心象を築いてもうらためだ。
ホームページトップの挨拶も、令和を迎えて、という気分のものを用意した。今夜、日付が変わるとともに切り替えて貰うことにしてある。業者の方にはご苦労さんだ。
並行して、選び抜いた potential client にダイレクト・メールを送る。A4二枚程度の簡単なものでいい。そこに会社のURLを記載して、ホームページに誘導するつもり。
３００社くらいには送ろうと思っている。千三つという言葉があるので、１社も反応しない可能性はあるが。
何もしないよりはまし。営業というのはとにかくもがくこと、と私は思っているので、空振りを恐れていてはいけない。
こんまりさんも言っているではないか。「ひるまないこと」、と。
昨日も一つブログ記事を上げた。さて、今日の分をこれから書くとする。
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ゴルフの練習も終わって帰宅した。
もともとやる気がないので、上達しない。友達とのつきあい、と割りきっている。ゴルフの後は合宿したり食事したりするので、それは楽しい。一番気の置けない連中だ。
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平成最後の日。後はなにをしようか？
ニトリに行って、ハンガーを買うのもいいかも。うちのハンガーはもうばらばらで、扱いづらい。私が特に嫌っているのが、女性用に方のところに凹みが入っているハンガー。多分、キャミソールのあの紐をひっかけるものだろう。これがいつもシャツなどを外すときに邪魔して、いらいらの元だ。
この凹みがないハンガーが意外とない。先日、ニトリで見つけて、5本1セットというのを買ってきた。これをあと１０セットほど買って、今のハンガーを全て処分したい。とはいえ、なかなか10セットも在庫はないだろうね。
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ネットをあちこち見ていたら朝日新聞デジタルとかいうところにこんな記事があった。
『（平成最後の日）思考停止、変える力を 作家・高村薫さん寄稿』
高村さんは典型的なパヨク作家なので、何を書いているのかと思い覗いたら、なんと最初の数行だけで、後は有料サイトに来い、だとさ。
誰がこんな記事を金を払って読むのだろう。あまりにお粗末なマーケティングだ。
新聞が潰れるのも仕方がない。
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御退位の式が終わった。庭仕事を終えてもどってきたら、ちょうど１０分前だったので、中継で見た。
それにしても簡素なものだ。これこそ日本、という感じ。
ごてごてしたものは何もない。
この様子は世界にインパクトを与えるのでは。