『ダ・ヴィンチ・コード』、『天使と悪魔』は序章に過ぎなかった。
ラングドン教授に叩きつけられた挑戦状
それは―― 人類を滅亡に導く≪暗号≫
ダン・ブラウンのミステリー小説を映画化した『ダ・ヴィンチ・コード』『天使と悪魔』に続く“ロバート・ラングドン“シリーズ第3弾。
主演をトム・ハンクス、監督をロン・ハワードが続投。
フェリシティ・ジョーンズ、オマール・シー、イルファン・カーンら国際色豊かなキャストを迎え、ダンテの『神曲』“地獄篇“を巡る世界規模の脅威を描く。
<ストーリー>
ラングドン教授(トム・ハンクス)に突き付けられた挑戦状、それは、アメリカの大富豪ゾブリスト(ベン・フォスター)が、人口増加問題の過激な解決策として生み出したウイルス。
伝染病を利用した人口淘汰を目論むゾブリストが、詩人ダンテの叙事詩「神曲」<地獄篇(インフェルノ)>に隠した暗号(コード)とは?
人類を滅亡に導く陰謀を阻むため、ラングドンが挑む謎とは?
この謎が解けなければ、世界は“地獄"と化す――。
<キャスト>
ロバート・ラングドン : トム・ハンクス(江原正士)
シエナ・ブルックス : フェリシティ・ジョーンズ(佐古真弓)
ハリー・シムズ : イルファン・カーン(谷昌樹)
クリストフ・ブシャール : オマール・シー(乃村健次)
バートランド・ゾブリスト : ベン・フォスター(花輪英司)
シセ・バベット・クヌッセン : エリザベス・シンスキー
2016/11/9 TOHOシネマズ 日劇で見ました。
最初は ラングドン教授同様 見る側もわけが分からない。
登場人物の誰が味方か敵か?
物語が進んで ようやくストーリーがつかめてきたと思ったら、あぁ~。
フィレンツェの町並み。古くて由緒ある建物は、みているだけで 素敵です。
世界保健機関 (WHO) の活躍にも びっくり。 → Wikipedia
最後は、圧巻ですね!
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