「まーた、いちゃもんつけてきたんですか」
東京五輪、野球の韓国戦で、日本野球代表の伊藤大海に韓国がロジン付けすぎで抗議も、伊藤は更に「追いロジン」の強心臓。
「いちゃもんの金メダリストだわ。
そもそも手につけるロジンで打者の視界を塞ぐのに一体どれだけの量が必要になるのやら」
「手が大きい人でも1グラムにも満たない量だと思いますね。
その量でボールを見えなくするなんて不可能でしょう」
「韓国の言い分が正しくなる場合はサイババのように粉を出さないと無理でしょうよ。
いちゃもんをつけて相手を揺さぶりたかったけど、相手は全く意に介さずに韓国チームを2回無失点に抑える成功と全く効果がなかったみたいね」
「あと、2日でオリンピックは終了しますが最初から最後までいちゃもんをつけ続けそうですね。
そんなことなら最初からボイコットして不参加を決め込めばよかったのに」
「どんな大会でもメダルと兵役逃れのチャンスは欲しいのが韓国人だからね。
まあ、東京五輪での成績はさっぱりだから、恥だけが残った形だわ」
「旅の恥はかき捨てと言いますが全世界に放映されるイベントではその理屈は通用しないということを理解してもらいたいものです」