引き続きママはダウンしているのですが、熱はあるものの、吐き気や
頭痛などはおさまり、最低限の暮らしはできるようになりましたので、
娘とそのお友達に好評だった数字遊びを紹介しますね♪
(1)10の補数を探す漢字ゲーム
「漢字」で「一」から「十」の数字を打ち込んだカード(トランプ大)
を用意します。(できれば「教書体」のようなフォントで)
「零」はカタカナで「ゼロ」と書いて加えます。
もう一組は「●」で「1から10までの数」を用意します。
「ゼロ」は白紙のカードでよいでしょう。
漢字を習い始めているので、漢字ノートで、お友達が漢字の
「十」まで読めるかどうか、確認し、OKだったので始めました。
(もし難しいようなら、教科書を広げたままでも良いでしょう)
私が「漢字のカード」を子どもたちには見えないように、トランプ
のように、広げて持ちます。
「●」カードは机の上にバラバラに置きます。
子どもたちがひとりずつ、「漢字カード」を引きます。そして、書か
れた漢字と「足して10になる」「●」カードを探して、取り、正解なら
OKです。あくまで競争でなく、順番にやり、他の子もその子の
取ったものが正解かどうか、確認します。競争だとどうしても差が
出てつまらなくなるからです。
慣れたら、「神経衰弱」的に、裏返しに伏せ置きした「漢字」と
「●」を一枚ずつめくって、合わせて「10」になる組合せになる
ように狙ってめくります。合わせて「10」になったら、そのカード
をゲットします。神経衰弱の要領ですすめます。
国語と算数を同時にお勉強できる!と好評でした♪
(2) 文章題のカルタゲーム
足し算・引き算の「式」を書いたカードを机に並べます。
「答え」の「数字カード」を並べます。
ママが文章題を読みます。
「式」を選ぶ人が、カードから選びます。みんなでその式が合って
いることを確認したら、「答え」を選ぶ人が「数字カード」を選びます。
人数が多いときには「読み手」も子どもの中から選びます。
ポイントは・・
どのような遊びも、スピードを競うのではなく、全員がきっちり参加
できるように、配慮します。同じゲームをダラダラやらずに、次の
ゲームにてきぱきうつります。
頭痛などはおさまり、最低限の暮らしはできるようになりましたので、
娘とそのお友達に好評だった数字遊びを紹介しますね♪
(1)10の補数を探す漢字ゲーム
「漢字」で「一」から「十」の数字を打ち込んだカード(トランプ大)
を用意します。(できれば「教書体」のようなフォントで)
「零」はカタカナで「ゼロ」と書いて加えます。
もう一組は「●」で「1から10までの数」を用意します。
「ゼロ」は白紙のカードでよいでしょう。
漢字を習い始めているので、漢字ノートで、お友達が漢字の
「十」まで読めるかどうか、確認し、OKだったので始めました。
(もし難しいようなら、教科書を広げたままでも良いでしょう)
私が「漢字のカード」を子どもたちには見えないように、トランプ
のように、広げて持ちます。
「●」カードは机の上にバラバラに置きます。
子どもたちがひとりずつ、「漢字カード」を引きます。そして、書か
れた漢字と「足して10になる」「●」カードを探して、取り、正解なら
OKです。あくまで競争でなく、順番にやり、他の子もその子の
取ったものが正解かどうか、確認します。競争だとどうしても差が
出てつまらなくなるからです。
慣れたら、「神経衰弱」的に、裏返しに伏せ置きした「漢字」と
「●」を一枚ずつめくって、合わせて「10」になる組合せになる
ように狙ってめくります。合わせて「10」になったら、そのカード
をゲットします。神経衰弱の要領ですすめます。
国語と算数を同時にお勉強できる!と好評でした♪
(2) 文章題のカルタゲーム
足し算・引き算の「式」を書いたカードを机に並べます。
「答え」の「数字カード」を並べます。
ママが文章題を読みます。
「式」を選ぶ人が、カードから選びます。みんなでその式が合って
いることを確認したら、「答え」を選ぶ人が「数字カード」を選びます。
人数が多いときには「読み手」も子どもの中から選びます。
ポイントは・・
どのような遊びも、スピードを競うのではなく、全員がきっちり参加
できるように、配慮します。同じゲームをダラダラやらずに、次の
ゲームにてきぱきうつります。