いつの間にやら4月も終わり、ゴールデンウイークに
突入!!
毎年3月位からイベントや芝居などの予定を調べた
り、バスツアーなども盛り込んで過ごすのですが・・
今年はやはり震災や停電があり、日々普通に生活
するだけで精一杯でしたから、そのような心の余裕
もなく過ごしてきました。なので予定のほとんど無い
GWです。
↑ ↑ ヘアカットに行きました 男前になった娘
テレビを観ていても、観光地やイベントの人では今一
つのようですね。まあ・・・勉強したり、プリントを整理
したり・・平和に過ごしています。
夜はお風呂の王様に行きました。ここのお湯はお肌
がつるつるになるので好きです
今日は人がいっぱいです。
でもお気に入りのツボ風呂にはしっかり入れました。 王様一家ですね
引き続き社会科ネタです。
娘は4年生になっても「チャレンジ」を続けています。
これは付録と副読本が目当て・・という娘の意向も
あるのですが、学校の勉強をママが確認するのに
とても便利なのです。
しかーーし、社会科だけはどうしても学校の勉強と
噛み合わないですね。
それは、教える内容や組み立てが、学校(つまり現
場の先生)の裁量にまかされている面があるからで
はないかと思います。
初回の保護者会で、社会科について
3年生では 「西東京市」(身の回り)
4年生では 「東京都」
5年生では 「日本」
6年生では 「世界」
を学ぶと言われました。本来の教科書ほ他、東京都の
教科書もあります。どのように進めるかは先生次第の
ところがあります。
毎年この時期には、「教科書準拠系の問題集」が書店
でセット売りされているのですが、「社会科」だけは入って
いません。
なので社会科については、学年便りや配られるプリント
類で今やっていることを把握し、チェックしていく必要が
ありますね♪
社会科のフォローは・・要注意です!!
娘が社会科の宿題で白地図塗り を持ち帰りました。
最初が肝心です。
白地図塗りを美しく仕上げる練習をしました。
「宿題」で出されたものは速く済ませようとつい
やっつけ仕事的にこなしてしまい、その態度が
塗り方に現れます。
これから4年生で日本地理を勉強していく際に
地図塗りは何度もやらなければならない作業で
す。等高線を色分けするなどの作業もあります。
これを雑にやっていると、やっていても面白く
ないし、先生から見ても学習意欲を疑われます。
なので・・練習
県境を濃く縁取り、中を方向を変えて重ね塗りする
ことで色鉛筆の跡をつぶしていきます。
隣り合う色使いにも工夫して、きれいに見えるような
組み合わせにします。
娘も練習してみて、キレイに塗れるようになると
「楽しいね~♪」と言っていました
中学受験のテキストも4年生では「日本地理」です。
白地図とのお付き合いはこの一年ガッツリ続きそう
です。
一応中学受験準備ということで・・・
「四谷大塚」の算数教材を自宅でやっているワケです
が、自宅学習というのは、やっていて不安になります。
まあ・・カテキョの先生がついていらっしゃるので完全
ママ塾ということではないのですが・・
四谷の教材はこんなカンジで進めています。
教材の構成はこうです↓ ↓
①導入問題・・その回に勉強する項目を、例題をもとに解説
②基本問題・・基本的な問題演習 1ページ
③練習問題・・応用的な問題演習 2ページ
①の導入問題をママと素読みし、理解をしておきます。
その上で②の基本問題を自力で娘が解きます。
余裕があれば③の練習問題を1~2問解いておきます。
カテキョの先生が、基本問題のマル付けをし、弱いところ
をフォローします。更に③の練習問題を一緒に解いて
残りは宿題です。
→ ママと 練習問題の残りと、復習をして、次回の素読み
&基本問題をやります→ カテキョに・・とこの輪が続きます。
うまくいっているようですが、通塾組に比べれば、演習量
は多分足りていないでしょう。通塾組はおそらく副教材の
「演習問題集」までこなしていると思われますから・・
演習問題は、補足的に抜粋して解かせている程度です。
こんなゆるゆるで、大丈夫か??と不安にもなりますが
まあ・・通塾の時間もその気もない娘・・しばらくは
このままで・・・・・・
間違いノート☆必須ですね♪
下の構想図にほぼ近いかな?
かやぶき屋根のおうちに、水車 生垣
こいのぼりです↑↑
行き先は「ふるさと村」と「たけのこ公園」
でした♪(安全上行き先は翌日入力いたしました)
昨日の夕方 サミット&コジマの屋上駐車場より
降りそうで降らない黒い雲の間から突然夕焼け
今のママの読書はこちら・・「泣ける!」とテレビで
言われて読んでます。まだ泣けません。
不倫相手の子どもを誘拐し、逃避行を続ける話・・・
子どもが良くない環境で育てられる話は読んでいて
キツイです。
途中で、語り手が大学生になったその子どもに変わり
ました。これで落ち着いて読み進められそう・・・
映画公開ですね↓↓ こちらは泣けそうです・・
http://www.youkame.com/index.html
不思議な夕焼けと、この本のテンションが合っていた
ので、同じ記事でご紹介しました・・・
イトマン水泳教室でした♪
月末進級試験の日です
「クイックターンは仕上がってるから、あとは
バタフライの泳法だけだからイケると思う」
・・と自信満々で臨みましたが・・・
バタフライの泳法でほとんど○がいただけず
もちろん不合格・・
試験中も何度か先生から、個別にご指導いた
だいている様子でしたので今回は進級ムリかな??
とギャラリーからも見て取れました。
でも・・そんなに落ち込まなくても
暗いよ・・何と声を掛けてよいのやら
自宅で「四谷大塚」の算数を教えていると、大量の図を
書いたり、何度も同じような計算過程を書かなければ
ならず、紙をたくさん使うのでちょっとエコじゃない・・
ということで 買ってみた 「ホワイトボード」
リヴィン 丸善にて1050円です。B4より少し小さめの
サイズ。
使ってみて・・
「買って正解」を実感しました
紙だとどうしても、娘から見て逆さまに書いていて
見づらいという難点がありました。ホワイトボードだと
立てて書けるし、学校の板書っぽくて授業みたいで
いいねえ
マグネットもくっつくから、使い方も広がるね↓ ↓
数字カードをマグネットで貼ってみた・・・
4年生から「クラブ活動」なるものが始まります。
3年生の終わりに事前調査で希望を出し、4年生の
本調査で決定します。
人気のクラブでは、なかなか希望どおりに入部はで
きないようです。
娘はなんと・・
「音楽クラブ」に決定
ピアノを途中で投げ出した人が?キャラ違いじゃない?
3年生の終わりには、「絶対運動系!!」と言い切って
いたのに??
ネタをばらせば、娘の希望したバドミントン・テニスなどは
希望者が多く、担任の先生に、音楽クラブへの「鞍替え」
を頼まれたようでした。
「合奏」かな~? と思ったら、なんと いきものがかり
の「SAKURA」を合唱するらしい・・ いいじゃん
すごいじゃん でも難しいねえ・・
この曲・・・
個人的には合唱向けに創られた「YELL」の方が好きだ
けど、少女達の歌声はなぜか私の胸を震わせるのだわ・・
合唱部大好きです
保護者が聴く機会が無いのが残念だね
まあ、早速パパの歌唱指導を請うとしよう
他にも グループに分かれてのアンサンブルや、全体
での合奏など随時提案しあってやっていくみたい
「音楽クラブ」楽しみになりました
先日の保護者会で、PTAの係り決めがあり、ママは
「広報委員」をゲットいたしました。
今日、初回の広報部会があり、「委員長」さんはじめ
主要な役職決めもありました。やっぱりと言いますか、
とても素晴らしい方が委員長さんを引き受けて下
さり、他役職の方々も暖かい方ばかり・・昨年のベル
マーク委員会に続き、またまた有意義な一年になり
そうです。
広報部の特権は、広報誌をつくるための取材として
学校行事にもぐりこめること・・
早速来週娘の学年で、遠足があります。
行っちゃうもんね~
もちろんお弁当を一緒に・・なんてお邪魔なことはしま
せんけど・・今からちょっと楽しみですわ
新年度が始まってから10日余り・・進級・進学のドタバタも
おさまり、保護者会で新しい担任の先生のキャラも判明?
したりで、ネタもたまってきたところで、ママさん同士のランチ
会でした。
しかーし、朝から降ったりやんだりのかなり微妙なお天気・・
自転車が主な移動手段の私はウロウロ・・でしたが
ママの一人が車に同乗させてくれて解決!助かりました
ちょっと出掛けに慌ててしまい、ママの敵は雨!
と思い知った日でした
話題は、やっぱり学校関係ですね♪
上のお子さんがいらっしゃるママさん方の、地元中学情報
担任の先生情報(宿題の多少やツボとか地雷
)などは
本当にありがたいです☆
お夕飯には娘の好きなクリーム系パスタで罪滅ぼし・・
ママだけ美味しいものをいただいてはバチがあたる?
3月は地震に伴う停電などで、少し不定期になって
いた家庭教師とのお勉強が4月の始めから順調に
再スタートしております。
「パワチャレ」(チャレンジの応用問題集的な副教材)
を使用した3年生の復習も終了し、四谷大塚の教材
を使用した学習に入りました。
この教材は四谷大塚のHPで申込購入可能です。
塾生が受けている「週テスト」や「月例テスト」も国語
以外は入手可能です(国語は著作権の関係らしい・・)
娘は、受験に関する意思決定ができていませんので
4年生時は、このテキストを使用しての「算数」と「社会」
に絞って基礎を入れていく・・・ということになりました。
通塾生と差が開くのはこの2科目かな?ということで・・
家庭教師の先生には、どこまでを家庭でやり、指導時間
中にどのように教材を進めていただきたいかの「工程表」
をエクセルで作成し、細かくお渡ししました。
家庭教師は受験指導のプロにお願いしている場合を除き
家庭と教師との連携が命です。「おまかせ」はダメよん
こんなページもあります☆
http://juken.shichihuku.com/