戦争さえ経験もしたことのない幸せ者達が原発事故が発生してもまだポジティブ思考で物申している時代。しかし、残念なことに福島原発からとうとう恐れていたプルトニウムが検出されてしまったようです。
ここにきてまで広島、長崎を教訓にせず、どうして数十万人の被爆犠牲者である仏様があの世で浮かばれるだろうか？
もし逆の立場だったとしたら、あの原爆を教訓とせず、ここまできてまだふ抜けた態度を続けていたとしたら我々に対してどういう気持ちで天から眺めるのだろうかと。。
この時だからこそ、後付けでなく今こそ当時の教訓を活かして書き込みたい。
深く語るつもりはないが、『楽観視』している時こそ、この世は危ないんですと。そして過去の教訓を無視して果たしてこの世で全うに生きたことになるのかと。。
いつもいつも思ってしまうのですが、怠け者でしかない自分なんですけど、モノを書いてる時って昔の厳しい指導霊か補助霊でも出てきちゃってるんでしょうか、自分でない自分になってしまってるような。。（汗）
無論、早々にみなさん帰国いたしました。
インド人曰わく、
「日本人はニュースを観ていないのか？」
あまりにノーテンキな日本人に、正に“インド人もびっくり”
世界のメディアで日本人の冷静さや辛抱強さが賞賛されている、とかマスコミに上手いことおだてられていますが、温和しいのをいいことに舐められているとも言えるのではないでしょうか。
海外メディアも既に一部批判に転じてきてる様です。被害者のつもりになりがちですが、自分も原発を許し恩恵を受けたその一員なんですよね・・・。
しかしその見返りか罰が大きすぎます・・・。そして政府はまだ原発を続けると。
確かにインドでインドカレー食べて暮らしてたほうが幸せってもんですよねぇ。
日本人も田舎のある方は一時退避されたほうが無難だなと思います。田舎のない若者でも、仕事を直ぐに捨てられるようなフリーターなどは一旦西へ移って今後の様子をみるのが適切な判断かなと思うのですが。。
！さん、こんにちは。
原発推進党ですから。