サンタクロースが赤いのは?
馬でなくトナカイなのは?
クリスマスイブの真夜中にサンタクロースがプレゼントを配るその訳とは?
子どもの頃からのそんな疑問を全て明かしているのがこちらの作品。
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「そういう流れだったんだねー」といった思いで最後まで楽しめる一本でありました。
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TSUTAYAへ先日行ってみると、アカデミー賞 長編ドキュメンタリー賞受賞作品の『インサイド・ジョブ』が新作DVDレンタルされていました。2008年の世界同時不況リーマンショックの真相を暴いたドキュメンタリー映画ということでちょっと興味を引かれ一枚借りてきました。
一握りの金融屋が右へ左へと世の中を操り庶民が奴隷化されているといったことが理解しやすい傑作です。
スピリチュアル、気付けばそんな世界に身を投じてしまった私。
端くれにすぎない私ではあるが、「一応少しはこの世界かじっておかんといけないよな」とばかりに先日レンタルされたばかりの新作、『ザ・ライト エクソシストの真実』をTSUTAYAで借りてみることに。。。
初っ端からこのテロップ。
ストーリーはアメリカの神学校の生徒がエクソシストの入門をするところから始まる。。
そのアメリカ人の神学生、ローマに渡りました。
そこで指折りのエクソシストを紹介されることになるのだが。。
映画ほどのヤバさではなかったのですが、私も幼少期にも似たような憑依体験があったことから、この様な出来事は現実として有り得るなとは思いました。
ところで『エクソシスト』ってなに? エクソシストというホラー映画があるので名前だけは耳にしたことあるんだけど。。と、そんな疑問に駆られちょっとで調べてみました。
以下『ウィキペディア』より抜粋。
エクソシスト(Exorcist)は、キリスト教、特にカトリック教会の用語でエクソシスムを行う人のこと。エクソシスムとは誓い、厳命を意味するギリシャ語であり、洗礼式の時に悪魔を捨てる誓約があるが、その後に悪魔にとりつかれた人から、悪魔を追い出して正常な状態に戻すことをいう。かつてはカトリック教会の下級叙階の位階の一つとして存在し「祓魔師」(ふつまし)と訳された。また、日本の神道用語が転用されたことがあるが、キリスト教と神道は異なる宗教であり、まったく別概念である。
どうやら日本でいうところの陰陽師みたいですね。
2010年のサンダンス映画祭審査員特別賞受賞の作品『シンパシー・フォー・デリシャス』がDVDレンタルされていたので借りてきました。
ストーリーは、人気DJとして活躍していた主人公が、ある日交通事故によりスラム街で車椅子生活をしていた時、ヒーラーとしての才能を発揮。この力を利用し音楽界で活躍していくが・・・といったフィクション映画。
次々と難病を治していく主人公のヒーラーを頼って多くの患者が列を成しているのを観て、その昔テレビを賑わしたタカツカヒカルを思い出してしまった。
あの人、何故か突然テレビから姿を消してしまったわけなんだけど、テレビで芸能人の上がらなかった肩をヒーリングして治してたりしてたのが印象に残ります。
ヒーラーってやっぱりあそこまで出来てホンモノだと思うんだけど、あの人実のところどうなんでしょうね?
ヒーラーは憧れの職業なんで、ついついレンタルしてしまいました。
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当たり前ですけどまたまたやって来ます、11日。
明日も世界のどこかで地震かなんか起きちゃうんでしょうかね?
ここまで来ると11日がトラウマになっちゃったりして(汗)
その11日を前にして今日は水切りのためお皿やら茶碗、ガラスサーバーやらを沢山入れた容器を網棚の上に置いておいたら置き方が悪く、容器ごとストーンと落下してどれもこれもことごとく割れてしまいました。
縁起でもありませんね。四半世紀近く使ってたご飯茶碗が割れちゃったのは何か節目を感じてしまいました。
ところでGyaO!の無料配信でただ今、映画『ナショナル・コード 陰謀の国家』を配信していたので観てしまいました。
ユーザーレビューの評価があまり良くなかったので暫くの間スルーしてたんだけど、「こんな時期だからまぁちょっっとチェックしておいてもいいかなと思いまして観てみたんです。
内容は、シオン修道会、テンプル騎士団、秘密結社やフリーメーソンなどといった裏組織の言葉があれよこれよと出てくる訳なんですが、その謎を解き明かしていくといったこともなく、流れの中で様々な陰謀説のウンチクを垂らして終わっちゃうという感じの作品だったかな。
でもなんの妨害もなく、よく上映できたなぁと。。。
早速観に行って来ましたよ、ヒアアフター。
このヒアアフターという言葉、『来世』といった意味合いがあるらしい。
主人公は霊能者扮するマット・デイモン。霊能者が怪しげに脇役でチラッと出てくるっていう作品はあったかと思いますが、主役でってのは珍しいかなと。それとその霊能者を訪れるクライアント達にスポットを当てているところなんかも面白い。
こういう映画って、なかなかなかった様な気がします。
新宿ピカデリーで観たんですが、完全指定席で好きな席を選べるってとこが良かった。ただし混雑時の週末なんかは速めに行かないと良い席が取れないばかりか、立ち見が出来ないので入館できないケースもあるので注意。
この映画を普通の人が観ると興味津々に入り込めるんでしょうけど、こういった能力者が普段身近に沢山いる私にとって衝撃はちと薄かったかなぁ。
主人公のリーディング手法は、クライアントの両手を握って守護霊などとコンタクトを取るといったスタイル。このタイプをちょっと思い起こしてみると、紅夜さん、高津理絵さんがおられました。
福祉に関することは欧米諸国が率先するまで、腰を上げない。。というか、気がつかないといったほうがいいのでしょうか、まだまだこのカテゴリーには疎い日本人。
そんな日本で22日から食糧問題を取り上げたドキュメンタリー映画が公開されるようです。
こういう社会問題は、子どもの時から義務教育で学習しておかなければいけない時期にきているんじゃないかなぁ。。と、日々私は感じております。
あのベストセラー作品、「神との対話」が映画化されていたんですね。
先日、TSUTAYAへ行った時のこと、四本借りると千円なので、「もう一本何か探さなくちゃ」と、滅多に覗かない旧作の棚へ回り込んでみたところ、目に飛び込んできちゃったんですよね。
まさか、「神との対話」が映画化されていたとはなんて、今まで全く気が付きませんでした。
そしてこの著者、出版される以前はなんと、ホームレスを経験していたんですね。。
人生の不服を神にぶつけ続けていたある日の深夜、突然神からのメッセージが聴こえてきた。その声は、毎夜4時31分の時刻と共に始まるのであった。
そこで思い出したのが私も20歳の時、毎夜4時02分に目が覚めていたんです。でも残念ながらその時神の声を聴くことは出来ませんでした。となるとあれは低級霊だったのかな
今度ジックリこのシリーズの本を読み込んでみたくさせられてしまう一本でありました。
<embed width="480" height="385" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" allowscriptaccess="always"></embed> 『ヤギと男と男と壁と』がDVDレンタルされていたので早速借りてきちゃいました。
アメリカ軍には、遠隔透視が出来たりするサイキック能力者を一堂に集めた特殊部隊が実在するそうです。この作品はその部隊をテーマに製作された映画ということで、スピラーにとっては要注目の作品になるかなと思います。
色々な超能力者が出てきます。
遠隔透視の男が現れたり。。
気功なのでしょうか、睨みつけるだけでヤギを倒してしまうサイキッカーとか。
スピラーならチェックしておいて損はない一本かもしれません。
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無料で1本レンタルできるというハガキが先日TSUTAYAから届きましたが、皆さんのところにも届きましたか?
私は、北野武監督作品の『アウトレイジ』の貸し出し中が多かったので、試しに借りてみることにしました。
裏を見てみると。。。
「いつもご利用いただいている特別なあなたへ、こころばかりのプレゼント」って書いてあるけど、そんなに沢山借りたのかなあ?
それにしても新作OKってのがいいね。
「アウトレイジ、この手の映画はどうせ昭和のヤクザ映画みたいなもんなんだろうな」と期待もせずに見始めたところ、これがまた下手なホラーより終始ハラハラドキドキとさせられてしまう恐怖映画で楽しめてしまった。
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