短歌はこころの糧 2019-04-22 20:26:25 | 短歌 短歌を作り始めて1年になりました。 まだ、300首です。 詠むことは、思うにまかせません。 でも、 自分の感覚を磨いていくには、 絶好の分野だと思っています。 歌人の先輩の指導を受けつつ、 創り続けています。 …… はるかなる天の国なる園の中帰らぬ母あり逝きし父あり くらやみのなかをはいつつ生きるいみもとめておりぬ青かりしわれ ひと部屋に老年少年安らぎて駒音ひびく春の夕暮れ たまきはるいのちのさきのたゆたいのむねのなかなる春の浮き雲 « 対局日誌71 ~昇段の一局②~... | トップ | 名歌鑑賞30 与謝野晶子~金... »
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