相田みつを美術館に行くと知人に言うと、書に関心があるのかと聞かれました。書ではなく、内容が癒しになると答えたのです。相田みつをさんが癒してあげようとして書いているわけではないとも。
展覧会に行くと、息子で館長の一人 (かずひと )さんの解説があり、癒しではなく自分自身に向けて書いているとのこと。
本人がどういうつもりかは別にして、読む人が書に向き合う姿勢や心境によっては癒されることは事実です。
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