「避」です。世界中に悪影響を及ぼした新型コロナウイルスにかからないように気を付けて色々な物事を避けてきました。
例えば、接触感染を防ぐため電車のつり革をつかまなくても済みそうなら、つかまない。もし、触ったら、座れるようになった時か降りた後に別の手でバッグの中のアルコール消毒液を押して出し両手を消毒します。
ウイルスが付いてもそれだけではうつらないのですが、その手で目をこすってしまうと目の粘膜から入ってしまうこともあるそうです。
24日、アーティゾン美術館へ。入館料はウエッブ予約が1,700円で、当日チケットが2,000円ですが、新宿のチケット店で980円で買ってありました。
平日限定チケットで時間指定は不要。
2つの流派を並べるのは意外感がありました。
観終わるのに62分。来年1月24日まで。
24日、板橋区立美術館へ。ここも事前予約が必要です。
予約時刻の少し前に着き入り口前で待ちました。
観覧料は650円です。
一部を除き撮影可でした。
レオ・レオーニの展覧会はだんだん満足度が下がります。
今回も絵本以外の活動も多く紹介され、絵本の内容はあまり展示されていません。知識がないとわかりづらいと思います。
70分で観終わりました。来年1月11日まで。
23日、SOMPO美術館へ。観覧料1,000円のところ、新宿のチケット店で480円で購入済み。
ただ、チケットを持っていても日時指定は原則必要です。指定なしなら定員に空きがある場合に限り、別途発券手数料として1枚につき200円払って入れます。
日時指定を取り、時間前の着いたので椅子に座って待ちました。
指定時刻になりQRコードを読み取ってもらうも、エラー。番号を手入力してもらって入場。
撮影可の作品もいくつかあり、ゴッホの「ひまわり」も。もちろん撮影しました。
1時間弱で観終わり、一番のお気に入りは東郷青児「セシル・カット」です。
来年1月24日まで。