妹夫婦は楽なので無洗米にしているというので、以前からネット通販で買って送り先を妹の夫にしていました。
妹の勧めもあり、母も値段が同じなら無洗米にすると言い出したので、我が家も初めて買って今日届きました。
実際は普通の米の方が少し安いのですが、手間と水道代が安くなるので悪くはないはずです。
東京旅行では「ぐるっとパス」を買って美術館等を無料または割引で利用することがよくあります。
安売りチケット店で2000円未満で買い、それ以上の割引を受けて得をしていました。
ところが、今日で期限切れになる物は明らかに損。
というのも、今月は予定通りなら1泊2日の旅行を2回して、何度か使って十分元を取れるはずでした。
しかし、予定は狂い今のところ1度も行っていません。
これまでかなり得をしているので、トータルではまだまだプラスです。
これに懲りずに来月も買って使います。
アメリカ合衆国のトランプ大統領が出した、メキシコ国境をめぐる国家非常事態宣言を無効にする決議を上下両院で可決。しかし、大統領は拒否権を行使。
26日、下院は無効決議を再び採決し過半数を得たものの、再可決に必要な3分の2には届きませんでした。
非常事態かどうかの判断が大統領と議会で違うことなど異常です。拒否権があるとはいえ、権利を行使して一方的に押し付ける話ではないはず。
なお、この件はカリフォルニア州連邦地裁に差し止め請求が出されていて、司法の場でも争われます。
昨夜の午後11時頃、寝室の温度計は13.5℃ぐらいでした。
羽毛布団の上に毛布があるので暖房を点けると、かえって寝られなくなると困ると思い、暖房なしで寝ることに。
ところが、明け方目が覚めてしまいました。おそらく寒さのせいでしょう。
もう一度寝ようと目をつぶっても熟睡はできず、そのうち目覚ましが鳴りました。
仕方がないので起きましたが、眠くもなく風邪もひかず過ごせたのは幸いです。
ちなみに今朝の７時頃の室温は11℃でした。
寒がりの母はこの冬、トイレに電気ストーブを持ち込み使っていました。
ところが、臭いと感じ調べると93年製と書いてあったそうです。
危険だし、もう寒くならないと思って撤去したとのこと。
ただ、困ったことにまた寒さは戻ってきました。
来週から、かまどとそれにくっついている壁を取り除き新しい壁を作る工事に入ってもらいます。
それに先立ち、今日祈祷をしてもらいました。
すぐ終わるかと思っていましたが、準備にも時間がかかり、祈祷自体も本格的なもので20分ほどかかるので椅子に座ってもいいとのこと。私は立っていましたが、母は椅子を持ってきて座りました。
昔話のこの話を金融に当てはめると、どうなるか？
ウサギは投資家でカメは貯蓄を好む人、そう考える人も多いでしょう。
しかし、私はウサギは投機家でカメは（堅実な）投資家だと思います。
投機家はうまくいっている時はウサギのように資産を増やしますが、うまくいかなくなると身動きが取れなくなってしまう。
これを投機家は「塩漬け」と言います。
一方、投資家は目先の値動きに左右されず、資産価値を増やすことを重視する。その結果、長期的には投機家より好成績を得る、というのが私の解釈です。
リクナビネクストの広告を見て不思議に思いました。
「いつでも、君の力になる。」
これならわかりますが、何故「君の」の後に「、」を付けるのでしょうか？
夫の内田裕也さんの死去が発表された今日、読み終えました。
インタビューをまとめたもので、読みやすいです。しかし、内容は深く、一読しただけではちゃんと理解したとはとても言えません。
母から読ませてほしいと言われていたので渡しましたが、また後日読んでみたいと思います。
年に一度の通常総会が行われました。いつもの通りトリプルヘッダーです。
一人暴走気味だった人がいましたが、それほど大きな問題もなく2時間弱で終了しました。
