同じ靴

少し前のことになりますが、母から
「靴の底がツルツルなので雪で滑るから新しい靴を買わないといけない。」
と言われ、雪が降る予報があったこともあり買いに行くことに。
よさそうに思ってもサイズが合わない物が2回続き、面倒になったので全く同じ靴を買ってしまいました。

現状維持

先週、管理会社から電話があり、テナントの一つの契約更新が近いとのこと。
家賃相場の範囲内なので、現状維持の書類に署名し、判を押しました。
後はテナントが了承して判を押してもらえば完了。
消費税分以外で増額更新できるのは、いつ頃でしょうかね。

2本目解禁

昨日は「家飲み」でした。
家ではビールは１本のみの決まりでしたが、昨日は２本。他にブランデーの水割りも。
いくら寝る前にトイレに行っても、寝床から起きだして何度もトイレに行くのを避けたかったので１本だけにしていました。
しかし、前回の家飲みでは焼酎のお湯割りだけにしたのに、何度も起きてトイレに行ったのです。
結局何を飲むかは、あまり関係なさそうということで解禁となりました。

松村公嗣の世界—出会いとその軌跡—

17日、これも念願の（苦笑）郷さくら美術館へ。
入館料５００円が、ぐるっとパス利用で無料。これはいつもの通り。
この美術館にしては珍しく、1～3階まで松村公嗣さんの作品のみ。「桜百景」展の同時開催はありませんでした。
31分で観終わり、一番のお気に入りは「たんぽぽ」、お土産のポストカードは「春待つ」です。
2月26日まで。

十年に一度の寒波2

1駅進んだだけで停まってしまいました。
大雪と強風の影響で視界不良のため京都～高槻間で動けなくなったとのこと。
１つ先と、さらに１つ先に先行列車が停まっているとも。
十年に一度どころか、米原～京都間でも聞いた記憶がありません。
阪急（電車）で帰ると言って降りる人もいました。
保温のためドアを手動に切り替えるとの車内アナウンス。
これも京都～大阪間では経験のないことです。
なお、手動といっても手で開けるのではなく、乗客がドアの横にあるボタンを押して開ける方式です。
かなり時間が経って動き出しましたが、今度は踏切の停止ボタンが押されたということで、少し先の駅で停車。
大雪のため確認が相当遅れましたが、安全が確認され出発。
高槻駅を過ぎこれで大丈夫と思ったのに、次は茨木駅のホームの停止ボタンが押されたということで、線路上で停車。
駅ですから踏切よりは時間は短いでものの、すぐには安全確認はできません。
その後は問題なく過ぎて最寄り駅へ。
いつもの約３倍の時間がかかりました。
今日の報道を見ましたが、まだマシな方ですね。
駅を降りると雪は降っていないどころか、路面は濡れてもいません。
バスに乗って家に着くまでは順調でした。
風呂から上がると、母が雪が積もっていると言いました。
短時間で結構降ったのでしょうね。

十年に一度の寒波1

ナメていました。
昨日は東海地方に行って、宵の口には帰ってくるので大丈夫だと思ったのですが・・・。
新幹線で京都駅に着いた時は雪景色でしたが、ホームのどの場所にいても雪がかかる程度。
しかし、在来線に入ると、列車は軒並み遅れが出ていて、ホームの降りる手前で列ができていました。
いやな予感はしたものの、ビックカメラに向かいます。
ところが、雪が吹雪いて大変そうだったので、断念。
食事を摂って、すぐに発車するという電車に乗りました。
しかし、後から乗ってくる人が続き、中々ドアが閉められません。
やっと発車し、次の駅で座ることができました。
実はこれが幸不幸の分かれ目になることを、この時はわかっていなかったのです。
続く。

2022年度東京日本橋のイルミネーション3

２０２２年度東京日本橋のイルミネーション2

２０２２年度東京日本橋のイルミネーション1

１７日撮影

松岡コレクション めぐりあうものたちvol.3

１７日、最初に行ったのは松岡美術館。
観覧料は1,200円のところ、ぐるっとパス利用で無料。
例によって2階のみを観覧。一通り観終わるのに37分。
一番のお気に入りは沈南蘋「鴛鴦図（えんおうず）」です。
2月5日まで。