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オヨヨのマイペースブログ 

オヨヨ管理官と青鳥刑事の「オヨヨ大捜査線」、投資家としての経験を基にした「オヨヨ金融道」など気ままに更新していきます。

モディリアーニ、藤田、そしてピカソ・・・情熱と憂愁-パリに生きた外国人画家たち

2012-09-10 18:25:17 | Weblog

 4日、松岡美術館へ。企画展の会場は展示室5と6だったのを忘れていて、1階の展示室に彫刻ばかりあるのに戸惑いました。
 会場は2階。先に展示室5に入りましたが、順路は6が先。どっちから見ても問題はありません。
 フォーヴィスム(野獣派)というと、もっと派手な色を想像しましたがこの展覧会では比較的おとなしい色使いの作品でした。
 エコール・ド・パリの作品の方が好みですね。一番のお気に入りは角浩「ベネチア異変」です。

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