さて、大阪に帰ってきて最初の日記(?)です。日付はもうズレまくっていますが(苦笑)。
大阪市が近代美術館建設を目指し所蔵している作品と国立国際美術館が収集している現代絵画で構成されています。
豪華作品のわりに観覧料は420円とオトク。個々に解説が書かれていないので40分ほどで1周しました。そして、最初に戻って気になった物をまた観ることに。
大阪市所蔵の作品の方がいい作品が多いように思いました。これまで観たのが数えるほどしかなかったせいもありますが、今回初めて佐伯祐三の絵で気に入った作品を観ました。
しかし、一番のお気に入りは国立国際美術館会田誠「滝の絵」です。少女たちが滝で遊んでいる姿が描かれている巨大な絵。
なお、お土産のポストカードは佐伯祐三「オプセルヴァトワール附近」とマリー・ローランサン「プリンセス達」です。
大阪市が近代美術館建設を目指し所蔵している作品と国立国際美術館が収集している現代絵画で構成されています。
豪華作品のわりに観覧料は420円とオトク。個々に解説が書かれていないので40分ほどで1周しました。そして、最初に戻って気になった物をまた観ることに。
大阪市所蔵の作品の方がいい作品が多いように思いました。これまで観たのが数えるほどしかなかったせいもありますが、今回初めて佐伯祐三の絵で気に入った作品を観ました。
しかし、一番のお気に入りは国立国際美術館会田誠「滝の絵」です。少女たちが滝で遊んでいる姿が描かれている巨大な絵。
なお、お土産のポストカードは佐伯祐三「オプセルヴァトワール附近」とマリー・ローランサン「プリンセス達」です。