最新号を買って調べましたが投資したいと思える株は見つかりません。
中国への投資を増やすのは不安があり、アメリカ株投資拡大を考えていたのですが。
母が売ったリートの売却代金の一部が残っていました。日本株はまだ高いですが、少し下がってきた株で予想PER(株価収益率)が低い物を買うことに。
その株は配当利回りにはそれほど満足できないものの、利益からするとかなり割安だし、将来の資源高に備えるにはいいと思います。
なお、私が売ったリートの売却代金は、新たに別のリートを買ったのが金額にして1割以下。香港株が2割以下で後は証券会社で待機(?)しています。
昨日、リートを2銘柄売りました。1銘柄は全部、もう1銘柄は半分だけ。今年に入って計3銘柄です。
売ったのはいいのですが、どれも上がってしまい買いたい物がなくなっていきます。ごく最近買ったリートも15%以上上がっているのです。
だからといって、株を調べてみても買いたい物は見つからない。相場が下がらなければ国内で投資する価値のある物はない。当分何もしないか、海外に投資するしかありません。
4日に出した母の株式の注文はどちら買えませんでした。X2:Y1の割合で出したのですが、Xはその日のうちに12%以上も値上がり。そこでYに1本化して値段も少し上げてその週に買えました。
その後、母の持っているリートが2倍以上に値上がりしていたので売却。高くなりましたね。リートを新規の資金で買うのは控えた方がよさそうです。
母から保険の満期金の運用について相談を受けたので、REIT(不動産投資信託)を勧めていました。ところが、落ち着くと思っていた相場が上げ続け買うのをためらうくらいの水準まで来てしまったのです。
仕方がないので、代わりに株を買うように言うとそれでもいいとのこと。私が選び抜いた2銘柄の注文を明日出すことになりました。
何年後の話?と思うでしょうが、昨日のことです。大証250種修正株価平均が約3年ぶりに2万円回復。
普通、報道されるのは東証の株価を基にした日経平均かTOPIX(東証株価指数)なので、大証の指数のことは長年見ていませんでした。
それにしても日経(225種)平均株価とはかけ離れてた数字ですね。
先月旅行に行った時、新宿にある都銀の支店から証券会社に入金しました。すると証券会社から電話がかかってきて、大阪に住んでいるのに新宿から入金した理由を聞かれました。説明すると納得してその話はそれで終わり。
ところが、先日他県の支店から入金するとまた電話がかかってきて理由を聞かれることに。出掛けに入金したと言うと納得してもらえました。
どちらも自分名義のキャッシュカードを使ったし、現金でも10万円を超える振込みの場合は本人確認を求められるので、日本のどこから入金して問題はないはずなのですが。
昨日、また先日と同じ他県の支店から入金しました。今のところ証券会社からの電話はありません。
いつ頃からか毎回のように買うようになっていました。そろそろ新しいものが発売されるだろうと思っていたら、今日証券会社から送ってきたのです。
中国株はその会社から注文を出していましたが、この本のことは担当者に話していなかったし、送ってきたのも今回が初めてです。
そういえば、しばらく中国株の売買はしていません。それが関係あるのかわかりませんが、ありがたく頂いておきます。
母がLEDと言いました。何故ここでその言葉が出てくるのかわかりません。よく考えると、どうやらLCC(格安航空会社)の間違いのようです。
最初の1文字だけしか合ってないし、LEDは電気代は安いのですが価格は高い、と違いの方が多い。いや、待てよ。LCCが会員を募集して入会金、年会費を払うとさらに安い料金で乗れるようにする、それをLED会員と名付けたのか?母がそんなビジネスモデルを思いつくことは20,000%・・・いや、100%ないですね。
久しぶりに買いました。前に買ったのは何年前かわかりません。日経会社情報がネット証券経由で読めるので、それだけで済ましていました。
ところが、これまた数年ぶりに日本株を買う可能性が出てきたので、四季報も調べてみようと思ったのです。
近くに本屋がなくなったこともあり、ネットで注文。結構値上がりしていますね。バブル期に初めて買った時は1,000円だったのに、今は1,850円もします。掲載数も相当増えているでしょうが、だからといってこんなに高くなったら買わなくなる人も多いのでは?
まだ調べている途中ですが、いくつか魅力的な銘柄があります。といっても買うかどうかはまだわかりません。ある日本株が値上がりしてきているので、それを売ることがまず必要です。その場合でも売却代金の半分ぐらいしか日本株には投資しないでしょうね。