フィギュアスケートの世界選手権女子は安藤美姫が金、浅田真央が銀で、銅は韓国のキムヨナと東アジア勢が表彰台を独占しました。
4位までは10代の選手で占められ、すっかり世代交代。
一昨日はショートプログラム2位の安藤美姫について何も書きませんでした。浅田真央、キムヨナの2人での優勝争いと決めつけていたのです。これまでは安藤美姫は2人に比べて完成度が低いと思っていました。しかし以前はともかく今回は素晴らしかった。金メダルは当然です。
4位までは10代の選手で占められ、すっかり世代交代。
一昨日はショートプログラム2位の安藤美姫について何も書きませんでした。浅田真央、キムヨナの2人での優勝争いと決めつけていたのです。これまでは安藤美姫は2人に比べて完成度が低いと思っていました。しかし以前はともかく今回は素晴らしかった。金メダルは当然です。