「いたたたた～」

 

つまづいたっていいじゃないか！人間だもの

しあわせはいつも自分のこころがきめる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（相田みつお）

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「いたたたた～」（ケンシロウではない）

 

まいった腰痛です、古傷が痛み出した。

年に１，２回は腰痛になる。

 

昨日、近くの整形外科に行ってきた。

Ｘ線でも異常なし、いつもの事だといわれた。

腰に2本と腕に1本注射を打って終わりだ。

あのヤブ医者め、いまだに痛みが引かない。

 

これから冬支度があるのに何もできない。

車も冬タイヤに交換しなければ、

今年はスタンドでやってもらう。

 

まっ、すぐ根雪になるわけでもない、

腰がなおってからでもいいだろう。

今年は訳あって２軒分の、

雪囲いと雪下ろしが待っている。

 

もう雪下ろしは嫌になった。

実家も無人になってから15年になる。

無人の家の雪下ろしは意味がない。

 

なぜ、解体しないか。

それは「カマキャシ」と言われたくない。

タダそれだけの理由だ。

いちおう長男なのだ。

 

突然話は変わる。（いつものことだろう）

 

いい時期に同級会をやったと思っている。

今月では冬支度で忙しくなり、

できなかったかもしれない。

 

去年松○館での反省会のとき、靴下に穴があいていた。

朝靴下履くときはなんともなかった、その後あいたと思う。

和室なのでみんなに気づかれると思って先手を打った。

 

「あれ！古シ靴下に、新しい穴があいている」

 

なんて冗談いたのを覚えている。

その冗談で本気でごまかしたのを、

女性陣は覚えていたのかもしれない。

プレゼントありがたく頂く。

 

ここで一句「雪便りあの真夏日が懐かしい」季節の変り目