委員長から幹事を任命されて一ヶ月。
住所録が行方不明になり、羽〇と市〇の旧友からいただき一息ついた。
名簿は今から12年前のです。来月には正式な案内状を郵送しなければと思い、
住所の確認を始めた。現在の住所と名簿と一致しているか電話した。
今月に入ってから、12、3人の昔かわいかった? 悪ガキ共に連絡した。
急に電話をいれるのだから、めんくらったみたいだった。
10年ぶりいや30年ぶりの旧友もいた。
懐かしさと驚きのなか2、30分は平気でしゃべった。
「元気? 何している? あとは昔の学生時代の話で終わった」
そこで、電話の会話を記録しようとしたが、何しゃべったか思い出せない。
それでいいのかも知れない、みんなから電話の最後に言われて嬉しかったのは、
「何も出来ないけどよろしく、楽しみにしている」
その一言が、我々在郷の仲間を勇気づける、また迎えるこちらの楽しみでもある。
一晩に2,3人で終わった、まだまだこれからも電話がつづく。
管理人
ここで一句 「秋田弁君のおかげで思い出す」 作 県外旧友