下記のデモを、親子ネットも共催します。
皆さん、お誘い合わせのうえ、是非ご参加ください。
■日時:10月24日(土)集合12:30(13:30~15:30)
■場所:代々木公園けやきどおり・渋谷マッスルシアター前
(NHK横・けやき通りのシアター入り口付近)
http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&a mp;lat=35.665142229326335&lonfiltered=139.69858209834732&z=
18&mode=map&pointer=on&datum=wgs&fa=ks&home=on&hlat=
35.66509619520084&hlonfiltered=139.69857103423507&layout=
&ei=utf-8&p=
http://www.musclemusical.com/theater_map.html
■交通案内
JR 東急東横線 渋谷駅より 徒歩10分
地下鉄銀座線
地下鉄半蔵門線
地下鉄副都心線
JR原宿 原宿駅より 徒歩8分
地下鉄千代田線 明治神宮前駅より徒歩8分
■住所
〒150-0041 東京都渋谷区神南2-1-1
渋谷マッスルシアター
■共催
共同親権・共同監護の法制化を求める父母の会 (共同親権の会)
http://kyoudousinkenhubo.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/left-behind-par.html
Left Behind Parents Japan(レフト・ビハインド・ペアレンツ・ジャパン)
http://www.meetup.com/Left-Behind-Parents-Japan/
親子ネット
http://blog.goo.ne.jp/oyakonet
※当日は、12:30集合ですが、マスコミ取材がありますので、できれば12時頃からのご集合をお願いします。
当日スケジュール
■12時00分 集合(マスコミ取材等)
■12時30分 一般参加者受付
■13時15分 挨拶&リハーサル
■13時30分 行進開始
■14時20分 行進終了
■15時00分 代々木公園内にて懇親会
■17時00分 解散
皆さん、お誘い合わせのうえ、是非ご参加ください。
■日時:10月24日(土)集合12:30(13:30~15:30)
■場所:代々木公園けやきどおり・渋谷マッスルシアター前
(NHK横・けやき通りのシアター入り口付近)
http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&a mp;lat=35.665142229326335&lonfiltered=139.69858209834732&z=
18&mode=map&pointer=on&datum=wgs&fa=ks&home=on&hlat=
35.66509619520084&hlonfiltered=139.69857103423507&layout=
&ei=utf-8&p=
http://www.musclemusical.com/theater_map.html
■交通案内
JR 東急東横線 渋谷駅より 徒歩10分
地下鉄銀座線
地下鉄半蔵門線
地下鉄副都心線
JR原宿 原宿駅より 徒歩8分
地下鉄千代田線 明治神宮前駅より徒歩8分
■住所
〒150-0041 東京都渋谷区神南2-1-1
渋谷マッスルシアター
■共催
共同親権・共同監護の法制化を求める父母の会 (共同親権の会)
http://kyoudousinkenhubo.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/left-behind-par.html
Left Behind Parents Japan(レフト・ビハインド・ペアレンツ・ジャパン)
http://www.meetup.com/Left-Behind-Parents-Japan/
親子ネット
http://blog.goo.ne.jp/oyakonet
※当日は、12:30集合ですが、マスコミ取材がありますので、できれば12時頃からのご集合をお願いします。
当日スケジュール
■12時00分 集合(マスコミ取材等)
■12時30分 一般参加者受付
■13時15分 挨拶&リハーサル
■13時30分 行進開始
■14時20分 行進終了
■15時00分 代々木公園内にて懇親会
■17時00分 解散
当記事のケースではテネシーの裁判所はアメリカ人男性にmain custodyを与え、且つ日本に連れ去りを行った母親に逮捕状(出頭命令?)を出しています。
この問題を日米間の外交問題としてとしてだけでなく、「離婚後の子の監護のあり方」の視点で日本のメディアが取り上げるように持って行けないものでしょうか。
以下は、関係情報です。
「この問題は、恐らく11月のオバマ訪日へ向けたヒラリー・クリントン国務長官、ルース新駐日大使による対日外交の中で、かなりの優先順位で迫ってくることが予想されます。法律家であるルース大使は日米間に突き刺さったこの「国際間親権」の問題を正確に理解して「自分の力で解決に持っていきたい」と考える可能性は十分にあります。またヒラリー・クリントン長官にも「核家族のバリュー」をライフワークとして取り組んできたこともあり「琴線に触れる」話題に違いありません。
とにかく、問題は日本がハーグ条約を批准していないことです。そして批准するためには、離婚した両親間の「共同親権、面会権、養育費請求権」に強制力を認めるように民法改正を行う必要があるのです。この2点を早急に進める、そのための議論を開始しなくてはなりません。仮に批准ができたとしても、勿論、移行措置として「法律の手続きを省略して子供を連れ帰ってしまっているケース」には改めて公正な裁判を受けたり、子供の立場に立った心理カウンセリングを行う体制などが必要でしょう。ハーグ条約を批准した途端に、日本人のお母さん達に一斉に逮捕状が執行されるようなことがあってはならないからです。
民法の問題と言えば夫婦別姓と非嫡出子の相続権などの改正に時間を取られているヒマはないと思います。こちらの問題はそれこそ「家族観の多様化」をどう法制化するか、真剣な議論が必要な問題です。千葉法務大臣、福島担当大臣には必死になって合意形成のために取り組んでいただきたいと思います。堂々と民法改正を行い、堂々とハーグ条約を批准することは、何もガイアツに屈したことにはなりません。アジアの中でも、こうした問題を解決するには日本の法制が一番公正だと言われるようにすべきであり、いわば時代の中での当然の流れであると思うからです。」
詳細は、以下のH.P.にあります。
http://newsweekjapan.jp/reizei/2009/09/post-59.php
>>
>>http://newsweekjapan.jp/reizei/2009/09/post-59.php
この記事は、後追いがありますよね。
サッポロビールさん、この父親が日本人であるという生地を無視するのか教えてください。
http://newsweekjapan.jp/reizei/2009/10/post-60.php
アメリカ人父は日本国籍?「話が違ってきた」親権争い事件
2009年10月02日(金)16時48分
一昨日のこの欄でお伝えした「日米親権争いでの逮捕」事例ですが、その後様々な動きが出てきています。まず大きかったのは、9月30日の水曜日にNBCテレビの朝のニュース番組『トゥデイ』でこの事件が取り上げられたことでした。日本で逮捕されているサボイエ容疑者の弁護士が、NYのスタジオに生出演して「日本には違法に略取された米国市民の子供が最低125人いて、未だに1件も解決していないんです」と主張したばかりか、テネシーからはサボイエ容疑者のエミイ「夫人」が登場して「私はあの子達(サボイエ容疑者が連れ出そうとした日本人女性との2人の子供のこと)を可愛がっていました」とか「早く夫を返して欲しい」と涙ながらに訴えたのです。
このNBC『トゥデイ』の視聴率は「ニュース専門ケーブル局」のCNNなどとは比較になりません。ある意味でアメリカの「本流メディア」であり、ここで10分間も取り上げられるということは、世論形成に大きな影響があるのです。事態は更に深刻化する・・・ように見えました。ところが、これと前後してCNNでは奇妙な報道が流れたのです。サボイエ容疑者は日本に帰化しており、日本国籍なのだというのです。そこで米国国務省は「この問題は日本の国内問題」という立場を取り始めている、CNNはそう伝えています。
(以下省略)
サボイは二重国籍保持者で、都合よくアメリカ国籍と日本国籍を使い分けている人物です。日本で子供と暮らしている妻を、別居後愛人を作ったアメリカに嘘をついておびき寄せ、無理やりだますようにして共同親権を勝ち取った、かなり悪質な人間です。日本人妻は一度も暮らしたことのないテネシーからの出国を法廷に禁止され、そこに子供の成人まで住む事を強制されました。それで逃げてきたという事件ですよね。
アメリカのCNNやテネシーのローカルメディアは依然としてサボイ擁護記事を出し続けていますが、アメリカ世論はすでにサボイ非難に傾いています。
事件を都合よく取り上げていると、このNGO自体の本質が疑われますよ。オノヨーコやサボイの事件を利用するのはやめたらどうですか。
その後、二重国籍、その他の詳細情報をネットから収集しました(日本のマスコミ各社からの正式報道は未だ目にしておりません)。
ネット情報が正とするならば、クリストファー・ジョン・サボイエさんは日本国籍である事から、日本の国内法に基づいて本件処理されることになるが予想されます(日本のアメリカ領事館からのコメントが何かあったようです。)。
このケースの非道さを云々というよりは、当初メディアから発信された情報を正として、このケースが面接交渉の明文化及び共同親権の実現に向けたトリガーになれば、という期待感がありました。
英語が読めるなら、Christopher Savoieで検索をかけてみてください。山ほど記事がひっかかります。この事件については、アメリカでは子供の写真も山ほど流されているのに加え、裁判記録までネットで公開されて、詳細が知れ渡っています。さまざまな記事を読むほかに、ネットの議論も見てきてください。当初はSavoie擁護だったアメリカ世論が、今では9割がた妻擁護に変わっていることに気がつかれると思います。
ご指摘になったNewsweekやJapanTimesは一方的にSavoie擁護を書いているメディアの一つです。アメリカ国内ではOne sided story(片方側から見ただけの物語)を流し続けたこういうメディアに対しても批判が高まっています。Phil Williamsというジャーナリストがその筆頭なのですが、彼は名指して批判されてます。
そのまま取り上げるのは難しいと思いますが、影響は大きいと思います。
朝日新聞にも記事が出ていました。
24日に行われるデモでも大きなテーマになると思います。
事件の詳細はともかく、この事件が起こった根本的な原因として、日本のハーグ条約未加入問題と、連れ去った者勝ちの単独親権制度が大きく影響しているのは間違いない事です。
親子ネットはNPOでもNGOでもありませんので誤解なきようお願いできたらと思います。
どの辺の記事が利用と感じましたか?