叔父様のご冥福をお祈りいたします

先日、叔父様が亡くなった。
これまで、特にどこかが悪いとは聞いていなかった叔父様。
気持ち的には突然死？
悲しいお別れとなった。

さて、問題が発生。

おじ様が住んでいるのが東京。
私が住んでいるのは静岡。
本日がお通夜、明日がお葬式。
本当なら、私がどちらも対応しなくてはいけないのだが、
まず、お仕事的に休めない状況。
通常私が休むと、私の代わりを勤めてもらう交代者。
実は休暇中。
逆に、私がその交代者の仕事をカバーするのだが、
私まで休めば、
両方の仕事をさらに別の誰かがカバーしなくてはいけない事に。
それが不可能であり、やむを得ず葬式への参列を断念。
せめてお通夜へと思っていた矢先、
今日は東京では大雪。
新幹線で仮に東京へ行くことができたとして、
帰れない可能性が出てきた。
ということで、叔母様から状況が悪いので、
無理しないでとの暖かいお言葉をいただいた。
申し訳ない気持で一杯だが、お言葉に甘える事となった。
そこで、弔電を打つことに。
ただ、なかなかいい文例がなく、
それを参考にアレンジしてだすこととした。

そこでびっくりしたのが台紙の豊富さ。
線香付きやら花付き？
もうよくわからない状況。
普通のものに少し豪華さが付加されたものを選んだが・・・・

まあ、そんなことはどうでもよく、
ただただ、静岡から、
おじ様のご冥福をお祈りする。