『檜洞丸 夏登山 その4』
前日、降った雨も上がりご来光と赤く染まった赤富士を見ようと
檜洞丸山頂へと・・・・・ラッキーなことにデジカメが動き・・・嬉しくなりました!!
まだ雲が厚いようですが・・・・
期待を込めて、檜洞丸(ひのきぼらまる)山頂へと・・・
木道の階段を上がります。
景色を見ながら・・・雲海は・・・
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『檜洞丸 夏登山 その3』
だんだんとカメラのレンズがしまらなくなり・・・
やはり防水でないと・・・ 焦ってしまいます。
ここでブログにアップできないのかと・・・
悲しく・・・・ それでもだまし、だましと・・・
何とかカメラを動かそうと・・・
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『檜洞丸 夏登山 その2』
檜洞丸(ひのきぼらまる)は、丹沢で4番目に高い山。
標高は1601ｍありますが、このルートは健脚ルートと・・・
このころは縦走を考えていましたが・・・
また倒木を乗り越えて・・・歩きます。 . . . 本文を読む
『檜洞丸 夏登山その1』
檜洞丸(ひのきぼらまる)に先日登山しました。
本来は、丹沢主稜縦走と思っていたのですが・・・
残念ながら、雷と雨で・・・・
大幅にルートを変更しました。
7月26日(金)難波ＯＣＡＴから近鉄高速バスで新松田行に乗車。
翌朝、新松田駅から西丹沢自然教室行午前7時30分のバスに乗換。
西丹沢自然教室に到着
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『二上山ハイキング 夏 その8』
二上山ハイキングもいよいよ最終章。
この大池から二上神社口駅目指して・・・
大池の横の道を、まずは傘堂をと・・・
左甚五郎の作の傘堂とは・・・
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『二上山ハイキング 夏 その7』
二上山から聖徳太子が拓いたといわれる岩屋道を
下っていると水場が・・・
ここにはアジサイが咲いていました。
水分補給をして・・・再スタート・・・
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『二上山ハイキング 夏 その6』
二上山の雌岳山頂、入山料を支払わないでいいので
こちらの方が人気ですが・・・
夏で日影がなく、昼食には遅い時間なのでハイカーはいません。
おっちゃんは静かな方が景色一人占めなので・・・
しばらく大休憩を・・・
いよいよ下山へと 雄岳がわずかに・・・
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『二上山ハイキング 夏 その5』
二上山の登山道、右に石垣が・・・
この上が・・・・・大津皇子の墓なのか・・・
大津皇子は、謀反の嫌疑をかけられ、24歳の若さで自害に追い込まれた。
このくらいしか歴史は・・・・
そして大津皇子の亡骸は二上山に埋葬されたくらいしか・・・・
もう少しと進んで行きます。
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