山上ヶ岳 その2です。
一の瀬茶屋からスタートです。
木で囲まれた山の中、整備され歩きやすい道です。
友人の肩が写っていました。
当然ながら、山道、階段もあります。
周囲のの山々が美しく見えます。
このときは、山頂が楽しみでしたが・・・・
上がっていきます。いろいろな違った風景が楽しめます。
ススキが左下の斜面に・・・・
そういえば今日は「中秋の名月」旧暦の8月15日です。
今度は、しっかりとした階段です。
しばらく歩き時刻を見ると8時40分頃、「お助け水」の場所が見えてきます。
ここで休憩です。早速お助け水を飲みましたが冷たくておいしい。
祠の下が水場です。滾滾と清水が湧き出ています。
昔から和みの場所だったのでは・・・・
祠の横に石碑が「役乃行者慈悲乃助水」と書いてある。
有名な役の行者(えんのぎょうじゃ)修験道の開祖といわれる人物。
その役の行者の慈悲で作ったお助け水?
役の行者が活躍したのが今から約1300年前、昔からこの水を使ったのかも知れないと
歴史を感じたときです。
また山道を歩いていきます。
山では、すれ違ったときに「おはよう」とか「こんにちは」と挨拶をかわしますが
さすがに修験道の道です。
「よう、お参り」とすれ違う人から声をかけられます。
良くわからないのでたずねて初めてわかりました。
次にあった人から信者でもないのですが「郷に入れば郷に従え」でしたか
「よう、お参り」と声をかけるようになりました。
やっと洞辻茶屋到着
地図が掲示されています。
洞辻茶屋の中です。多くの人が休憩しています。
にぎやかです。
ご主人にお話を聞くと大峰山はこの23日で今年は終わりとのこと。
茶屋もしまうとのこと。今日来てよかったと思いました。
お茶を飲み、出発です。
茶屋を出ると大きな銅像が・・・
次は「山上ヶ岳その3」で
毎日クリツクお願いします→
一の瀬茶屋からスタートです。
木で囲まれた山の中、整備され歩きやすい道です。
友人の肩が写っていました。
当然ながら、山道、階段もあります。
周囲のの山々が美しく見えます。
このときは、山頂が楽しみでしたが・・・・
上がっていきます。いろいろな違った風景が楽しめます。
ススキが左下の斜面に・・・・
そういえば今日は「中秋の名月」旧暦の8月15日です。
今度は、しっかりとした階段です。
しばらく歩き時刻を見ると8時40分頃、「お助け水」の場所が見えてきます。
ここで休憩です。早速お助け水を飲みましたが冷たくておいしい。
祠の下が水場です。滾滾と清水が湧き出ています。
昔から和みの場所だったのでは・・・・
祠の横に石碑が「役乃行者慈悲乃助水」と書いてある。
有名な役の行者(えんのぎょうじゃ)修験道の開祖といわれる人物。
その役の行者の慈悲で作ったお助け水?
役の行者が活躍したのが今から約1300年前、昔からこの水を使ったのかも知れないと
歴史を感じたときです。
また山道を歩いていきます。
山では、すれ違ったときに「おはよう」とか「こんにちは」と挨拶をかわしますが
さすがに修験道の道です。
「よう、お参り」とすれ違う人から声をかけられます。
良くわからないのでたずねて初めてわかりました。
次にあった人から信者でもないのですが「郷に入れば郷に従え」でしたか
「よう、お参り」と声をかけるようになりました。
やっと洞辻茶屋到着
地図が掲示されています。
洞辻茶屋の中です。多くの人が休憩しています。
にぎやかです。
ご主人にお話を聞くと大峰山はこの23日で今年は終わりとのこと。
茶屋もしまうとのこと。今日来てよかったと思いました。
お茶を飲み、出発です。
茶屋を出ると大きな銅像が・・・
次は「山上ヶ岳その3」で
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山男よりも白装束した信者が多いようですが
おつちゃんはもちろん「やまおとこ」です
でも最近は「こんにちは~」がほとんどになってちょっと寂しいです。
特に霊峰といわれているところは・・・
ホテルのパソコンからコメントしています。
しげぞうさん
「よう、お参り」面白いでしょう
しかしなかなかうまく使えず「こんにちは」と言った
あと「よう、お参り」と言っていました。
ちょびママさん
石鎚も、そうでしたね。しかしこの言葉を使う人は
少なかったですよ。
遅いコメントで申し訳ありませんが、よろしくです。
剣から帰ってきてから投稿します。
すみません。
剣いかがですか?
帰られて楽しみにしています。