山の辺の道ハイキング その4

山の辺の道ハイキング　その4
山の辺の道ハイキング、仏教伝来の地
海石榴市（つばいち）にある海石榴市観音を見て
歴史を感じ、これからの山の辺の道が・・・
何回も歩いているが、常に新しいものが発見できると
金屋の石仏が見えてきました。

金屋の石仏の案内が・・・

もう一度確認と

この周辺も休憩場所になっています。

石仏を納めているお堂、収納庫のような・・・

この中には・・・板に刻まれた石仏
これは、凝灰岩製の石板に浮彫（レリーフ）されたもので、向かって右が釈迦如来像、左が弥勒菩薩像と・・・・
やや風化しています・・・用材は石棺の板石を転用したとも言われています。

隣は美術館

時間がなく入らなかったのですが・・・

ここからは入れないと

バイオリンかチェロのようなモニュメントが気になります。

ルノアール、ピカソなどすごいですね。

すぐに焼物の販売所が・・・

先へと歩きます。

天気もよく・・・

ハイキング日和、気になる看板が・・・

これは崇神天皇磯城瑞離宮跡

山裾の林の中にひっそりと残っていますが・・・よくわかりません。

元の山の辺の道に戻って・・

歩いていきます。

山の辺の道の石碑

ゆっくりと・・・

進んでいきます。

この先は・・・平等寺

右に水の流れはありませんが・・・

山の辺の道の道標

階段を上って

境内に・・

お地蔵さんが・・・　被り物を

本堂へと進みます。