高野街道(三日市~石仏) その1
高野街道ハイキング、これから三日市宿から
石仏集落まで歩きます。
まず三日市にある高野山女人堂まで8里程の標石です。
目立たない場所に橋のたもとにあります。
しばし眺めて・・・
石仏へと・・・・
歩きます。この家の・・・
塀に大黒さんと・・・
戎さんの像が・・・ 幸せを呼び込むためなのでしょうか・・・
更に進んで・・・
国道に出てきました。
何も高野街道らしき標識が・・・
ありませんが・・・・
まっすぐ進みます。
横断歩道を渡り・・・
橋本へと向かいます。
気になる「一宇庚申」の標石が・・・
ここは新町庚申堂です。
この庚申堂(こうしんどう)は、元は「法当山 地蔵寺」という天台宗のお寺でしたが、江戸時代初期に庚申さんを祀るようになり、
河内第一の庚申堂として、庚申参の日にはとくに賑わったといいます。
手水鉢が・・・趣あります。
石仏が・・・
ここは、全国各地にある庚申信仰、これは中国道教の説く「三尸説(さんしせつ)」をもとに、仏教、特に密教・神道・修験道・呪術的な医学や、
日本の民間のさまざまな信仰や習俗などが複雑に絡み合った複合信仰です。今は静かにお堂と鳥居があるだけですが・・・
そして、歩いて石仏集落へと・・・・
進んで行きます。
この右の道を・・・ 進んで行きます。
高野街道ハイキング、これから三日市宿から
石仏集落まで歩きます。
まず三日市にある高野山女人堂まで8里程の標石です。
目立たない場所に橋のたもとにあります。
しばし眺めて・・・
石仏へと・・・・
歩きます。この家の・・・
塀に大黒さんと・・・
戎さんの像が・・・ 幸せを呼び込むためなのでしょうか・・・
更に進んで・・・
国道に出てきました。
何も高野街道らしき標識が・・・
ありませんが・・・・
まっすぐ進みます。
横断歩道を渡り・・・
橋本へと向かいます。
気になる「一宇庚申」の標石が・・・
ここは新町庚申堂です。
この庚申堂(こうしんどう)は、元は「法当山 地蔵寺」という天台宗のお寺でしたが、江戸時代初期に庚申さんを祀るようになり、
河内第一の庚申堂として、庚申参の日にはとくに賑わったといいます。
手水鉢が・・・趣あります。
石仏が・・・
ここは、全国各地にある庚申信仰、これは中国道教の説く「三尸説(さんしせつ)」をもとに、仏教、特に密教・神道・修験道・呪術的な医学や、
日本の民間のさまざまな信仰や習俗などが複雑に絡み合った複合信仰です。今は静かにお堂と鳥居があるだけですが・・・
そして、歩いて石仏集落へと・・・・
進んで行きます。
この右の道を・・・ 進んで行きます。
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