子の泊山(ねのどまりやま) その7
全国唯一の干支の「子」の字を冠する山として知られる山です。
遅くなりましたがいよいよ最終編です。
子の泊山は、子の年しか登ろうとしかしない山、12年に一度・・・
下山開始、分岐までは元来た道を・・・・
尾根づたいの「桐原登山口」への道です。
途中までは、わかっている道、軽快に歩きます。
桐原浅里林道の道へと・・・・
急な坂を登って・・・・
標識の方向にと歩きます。
分岐に到着、元来た道は、右に、まっすぐ進んで行きます。
ここからは、左へと・・・ 全員進んで行きます。
山道を標識や、赤いビニールテープのマークを頼りに
歩いていきます。
標識を左に・・・・ これでいいのかと・・・・ 進みます
木の丸太橋が見えてきました。
尾根登山口の標識 左折します。
もう少しと・・・・
うまく丸太を組み合わせてて橋を作っています。ちょっとスリルが・・・・
感覚的に、もう登山口かと・・・・ 考えています。
見えた ! 見えた !
林道が見えてきました。
桐原登山口の標識が・・・・ ここが子の泊山入口です。
ここに案内板が・・・・ 案内図とは大分違いますが・・・
目安でしょうか?
ここからは、林道を浅里登山口まで歩きます。
バテているので先発隊に車をとりに行き迎えてもらうつもりです。
単調な林道歩きです。暑くて・・・・
意外と早く迎えが・・・ 車に乗って浅里登山口まで・・・
一路、南海電車の橋本駅へと帰路へ・・・・
結構レンターカーに乗って・・・・ 当然ながら山道の迷人、運転します。
トヨタレンターカーの10人乗りバンで・・・・
毎日クリックお願いします →
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます