「河内飛鳥」里山ハイキング その1

「河内飛鳥」里山ハイキング　その1
河内飛鳥（かわちあすか）は、現在の大阪府南河内地区の羽曳野市東部・太子町辺りを
指す地域の通称で、古墳時代から飛鳥時代にかけての歴史的遺構・史跡が数多く残されています。
今回は、その中でも、近鉄喜志駅から近つ飛鳥風土記の丘へて弘川寺まで歩くコースです。
当初、近つ飛鳥風土記の丘がある阪南ネオポリスのバス終点から歩く予定が・・・
近鉄喜志駅を降りると2分違いで・・・バスがでたあと・・・　
40分も待つのだったらと歩くことに

ゆっくりと歩けばと・・・

何か違うことが発見できるかと・・・　　ここから大阪芸術大学へのバスが・・・
これに一般の人が乗れれば、近いのにと・・・

花壇に花が・・・・・マーガレットでしょうか・・・

先へと・・・

ツツジも終わりですね。

一人の気楽さ、ゆっくりと

歩いていきます。

適当に・・・

自分の感覚だけで・・・

バラの花が・・・

バラの花を見るとほっとします・・・

どのくらい歩くのか・・・　1時間以上あるのかと・・・
山のふもとまで歩かないと・・・

ここにも・・・

バラの花が・・・

家庭菜園などでも花を楽しめそうです。河南橋のバス停です。

橋が見えてきました。二上山の方向がよく見えます。

二上山が・・・ラクダのこぶのように雄岳と雌岳が並んでいます。山容がきれいです。

右を見ると

まず歩道からと

河南橋を渡ります。

石川の流れは・・・

右手の方向は・・・　　遠くに大和葛城山、金剛山が見えます。
大阪芸術大学のバスが喜志大橋を渡っています。

誰もこの景色は・・・

橋を渡るとガソリンスタンドが・・・

右の河川敷沿いに歩いてると・・・

遠くに金剛山が・・・

この花は・・・

カラスノエンドウでしたか・・・　花の名前はよくわからないですね。
ナヨクサフジ（弱草藤）でした。noriさんありがとうございました。思いつきで書いているので・・・
調べたらと恥ずかしい思いが・・・

河川敷にはグランドが・・・

歩くとよくわかりますね。

橋のたもとで工事中、注意して・・・三原太子線の道を歩きます。

ゆつくりと、左右の山並みを見て

山並みがきれいでしょう!!

何か建物が・・・

ここまで歩いて約30分、手前の店は車がすくないのに

ここの店は、まだお昼前なのに車が多い
人気店なのか・・・
Centre de village　　サントル デ ヴィラージュと呼ぶらしいのですが
食べログででていました・・・
ランチが人気とか・・・　　残念ながらハイキングなので横目で見るだけに

歩いてと・・・

板屋橋を渡ります。

遠くに大阪芸術大学が見えます。右奥に阪南ネオポレスの街並みが
その奥が・・・　近つ飛鳥風土記の丘が・・・


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