近つ飛鳥~大和葛城山縦走ハイキング その3
近つ飛鳥風土記の丘から平石城跡まで歩いてきましたが・・・
案内には、この平石城跡は、
「赤阪城の支城の1つで、この地の豪族平岩茂直が元弘元年(1331)楠木正成の赤阪挙兵に応じてこの城に拠り、
北条方と戦って戦死した。その後、正平十四年(1359)楠木正儀が当城をかため足利勢と戦った。府史跡として
指定されている。」と・・・
古代歴史を感ぜずには・・・・
小さな祠が・・・
ここでしばし休息を・・・
木に平石城跡の標識が・・・ これは必要なのか疑問ですが、ただ記念撮影を撮るには・・・
いよいよ岩船神社へと・・・元来た道に戻ることに・・・
分岐に戻り、進みます。
軽やかに・・・
木々の隙間から二上山が・・・
落葉の道を・・・
踏みながら歩きます。
坂道に気をつけながら・・・
下りていきます。
民家の中の道を・・・
進み・・・この先を左に・・・
進みます。
この先を上がって・・・
広い山道です。
ゆっくりと・・・
急な坂道です。
滑らないように・・・
どんどん進みます。
山道を・・・・
この先には・・・
やっと磐船神社が見えてきました。
階段を上って行くと・・・
手前に大きな岩が祀られています。
境内を入るには、電線の獣除けをまたいで境内へと・・・この先が磐船神社の本殿が・・・
毎日クリツクお願いします→
近つ飛鳥風土記の丘から平石城跡まで歩いてきましたが・・・
案内には、この平石城跡は、
「赤阪城の支城の1つで、この地の豪族平岩茂直が元弘元年(1331)楠木正成の赤阪挙兵に応じてこの城に拠り、
北条方と戦って戦死した。その後、正平十四年(1359)楠木正儀が当城をかため足利勢と戦った。府史跡として
指定されている。」と・・・
古代歴史を感ぜずには・・・・
小さな祠が・・・
ここでしばし休息を・・・
木に平石城跡の標識が・・・ これは必要なのか疑問ですが、ただ記念撮影を撮るには・・・
いよいよ岩船神社へと・・・元来た道に戻ることに・・・
分岐に戻り、進みます。
軽やかに・・・
木々の隙間から二上山が・・・
落葉の道を・・・
踏みながら歩きます。
坂道に気をつけながら・・・
下りていきます。
民家の中の道を・・・
進み・・・この先を左に・・・
進みます。
この先を上がって・・・
広い山道です。
ゆっくりと・・・
急な坂道です。
滑らないように・・・
どんどん進みます。
山道を・・・・
この先には・・・
やっと磐船神社が見えてきました。
階段を上って行くと・・・
手前に大きな岩が祀られています。
境内を入るには、電線の獣除けをまたいで境内へと・・・この先が磐船神社の本殿が・・・
毎日クリツクお願いします→
土砂崩れとか怖そうです。
城跡とか使節が密着している山も歴史を
感じるので良いんですよね。
飛鳥とか奈良の山は寺院とかかわりが深い
ところがあるので心が落ち着きます。
この付近は、近つ飛鳥、古墳も多くそれだけでも
楽しめます。落ち着いて・・・・
心和むのでしょか、意外といいですよ。
自分でルートを作って散策も・・・
一度楽しまれては・・・・