子の泊山(ねのどまりやま) その3
全国唯一の干支の「子」の字を冠する山として知られる山です。
衝立の滝のような「岩壁ノ滝」で涼を求めてしばし休憩・・・・
滝の水で顔を洗い・・・・・ 汗を流しさっぱりと
涼で歩くのが億劫に・・・・しかし山頂を目指さなければと・・・
いよいよ山彦新道の急な坂道を登ります。
低い山なのに・・・・気を引き締めて・・・・
高度を上げて行きます。
坂、坂の連続です。滑り落ちないように慎重に・・・
意外に骨のある山です。
どんどんロープや木を持ちながら登って行きます。
ヤケ(ヤケク゛ラ)の標識が・・・・
これが山道というくらいに道なき道に・・・
どんどん斜面を登って行きます。帰りは、子の道は通りたくなく・・・・
石もゴロゴロと・・・・・
冷や汗の連続です。意外としぶといと・・・
なめたらいかんぞよと・・・ なめ猫ではありませんが(笑)????
ヤケ(ヤケク゛ラ)の方向へと・・・・
足元は、あまり良くありません。注意! 注意です。
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