荒島岳登山 ～2011年6月 その1

荒島岳登山　～2011年6月　その1
深田久弥で有名な日本百名山
「裏側から見た荒島岳は、かって勝山から望んだ
　あのゆったりとした線でなく、マッターホルン
　流に突っ立ったいかめしい形であった」
(日本百名山、深田久弥著から引用)
勝原スキー場から登ります。
　駐車場は、まだ午前8時前なのに一杯の車が・・
　登山届(当然前もって作成してきています)を提出して・・
　
スキー場のゲレンデを・・・

広々としたゲレンデの舗装された道を歩き始めます。

今日も暑くなりそうです。

タニウツギが・・・

きれいに・・・

まずは、ゆっくりと・・・右にはリフトの設備が・・

あの右の斜面を・・・

ここから右に・・・

登って・・・・

小さい石が多く、気をつけなければと・・・

ここからはタニウツギの天下で、たわわに淡紅色の花が咲いています。

少しづつ・・・登って

滑らないように気をつけて・・・

ここにもタニウツギが・・・

瓦礫の道で・・・　

ここのコースは・・・

あまり歩きたくは・・・

早くブナ林にならないと・・・

汗でびっしょりに・・・

周りの山々を振り返ってみてみると・・・
芸術的な風景が・・・

下のスキー場の方向は・・・

ちょっと一服して・・

進んで行きます。

もうすぐ登山口へと・・・

やっとリフトの最高点です。
休憩している登山者が多く・・・

いよいよここからが登山口、ブナ林へと・・・


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