山の辺の道ハイキング その5

山の辺の道ハイキング　その5
山の辺の道ハイキング、平等寺まで歩いてきました。
平等寺は、三輪にある曹洞宗の寺院です。
平等寺は、西暦581年に聖徳太子が賦徒を平定するため、
三輪明神に祈願して寺を建立し大三輪寺と称したのに
はじまります。鎌倉時代に僧慶円上人(三輪上人)を迎え、
平等寺と改称されたことから・・・・
平等寺の本堂は・・・

横には多宝塔があります。

本堂へと

気になる石仏です。

参拝と・・・

本堂の内部です。

境内は・・・

山門へと・・

これは・・

平等寺の案内

聖徳太子の像　建立したためにと・・・　

表山門へと・・・

左に鐘楼が・・・

説明が・・・

山門をくぐって、振り返り山門を見て・・・・

山の辺の道へと・・

東海道自然歩道の案内が・・・

平等寺の案内

三輪明神すぐにの道標

三輪明神へと・・・

歩いていきます。

どんどん・・

進んで

もうすぐと・・・

ゆっくりと里山風景を楽しみながら

歩いて・・・

ここからの景色も・・・

大神神社（三輪明神）はもうすぐです。

赤い鳥居が見えてきました。