書写山ハイキング その5
書写山ハイキング、圓教寺の境内を歩きます。
この慈悲(こころ)の鐘は、 山上駅近くにある鐘楼で、
1992年10月建立。鐘は参拝者が自由に撞くことができる。
おっちゃんのグループも鐘を撞きました。
鐘楼の鐘の音を聞きながら歩いていきます。
ここにも銅像があります。
この参道は、「西国巡礼の道」と称され、道の左右には、西国三十三所の各札所本尊を表した銅像が設置されています。
歩いていきます。
参道を・・・・
ここが15丁の道標が・・・・
ゆっくりと進みます。山門に向かって・・・
明るく開けたところに・・・
ここからの眺めも最高!!
ベンチに見える所が書かれています。姫路城も見えるとか・・よくわかりません!!
ここにも銅像が・・・
山門へ・・・山門へと・・・
進んでいきます。
山門が見えてきました。
立派な山門です。仁王門です。
立派な仁王像が・・・
仁王門を通り抜けます。
昔の寄付をした人の石標が・・・
金百円と、百円は今の価格でどれくらいかと想像してしまいます。
ここから下って・・・・
境内を歩きます。
静かな山歩きです。
案内図で現在地を確認します。
ここは十妙院です。狩野永納筆のふすま絵があるとか・・・
「権現坂」と称する下りの階段です。気を付けて・・・
下って行くと、湯屋橋という小さな石橋があり、その先、崖上に観音堂である摩尼殿が見えます。
その手前に2つの大きな石があります。弁慶のお手玉石(護法石)と・・・
この大きな石をお手玉にする伝説が、よほど力持ちだったのだと感嘆仕切りです。
書写山圓教寺の本殿、摩尼殿です。
大きな建物です。
毎日クリツクお願いします→
書写山ハイキング、圓教寺の境内を歩きます。
この慈悲(こころ)の鐘は、 山上駅近くにある鐘楼で、
1992年10月建立。鐘は参拝者が自由に撞くことができる。
おっちゃんのグループも鐘を撞きました。
鐘楼の鐘の音を聞きながら歩いていきます。
ここにも銅像があります。
この参道は、「西国巡礼の道」と称され、道の左右には、西国三十三所の各札所本尊を表した銅像が設置されています。
歩いていきます。
参道を・・・・
ここが15丁の道標が・・・・
ゆっくりと進みます。山門に向かって・・・
明るく開けたところに・・・
ここからの眺めも最高!!
ベンチに見える所が書かれています。姫路城も見えるとか・・よくわかりません!!
ここにも銅像が・・・
山門へ・・・山門へと・・・
進んでいきます。
山門が見えてきました。
立派な山門です。仁王門です。
立派な仁王像が・・・
仁王門を通り抜けます。
昔の寄付をした人の石標が・・・
金百円と、百円は今の価格でどれくらいかと想像してしまいます。
ここから下って・・・・
境内を歩きます。
静かな山歩きです。
案内図で現在地を確認します。
ここは十妙院です。狩野永納筆のふすま絵があるとか・・・
「権現坂」と称する下りの階段です。気を付けて・・・
下って行くと、湯屋橋という小さな石橋があり、その先、崖上に観音堂である摩尼殿が見えます。
その手前に2つの大きな石があります。弁慶のお手玉石(護法石)と・・・
この大きな石をお手玉にする伝説が、よほど力持ちだったのだと感嘆仕切りです。
書写山圓教寺の本殿、摩尼殿です。
大きな建物です。
毎日クリツクお願いします→
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます