少彦名神社の参籠殿がユネスコに~大洲市 その1
初詣に大洲市にある少彦名神社にと・・・
大洲市の中心部から少し離れて静かな所にあります。
到着すると大きな横断幕が~
2016年ユネスコアジア太平洋文化遺産保全賞受賞と・・・
これは国連教育科学文化機関(ユネスコ)のバンコク事務所が
2016年のアジア太平洋文化遺産保全賞の最優秀賞に、愛媛県大洲市の
少彦名神社参籠殿を選んだとのこと。
これは知らなかったな~。この賞は、アジア太平洋地域における建造物などへの
優れた保全・修復活動に贈られるもの。それが最優秀と・・・
ユネスコによると、参籠殿は「懸造り」と呼ばれる建築様式で、境内の急斜面に立っている。
20年ほど放置された時期があったが、その後住民らの手で保全活動が行われるようになったという。
少彦名神社の参籠殿です。
少彦名神社の参道、「謹賀新年」の立て看板
目立ちます。
初詣が良い記念に~♪
「2016年ユネスコアジア太平洋文化遺産保全賞受賞」の横断幕
少彦名神社の御祭神「少彦名大神の由来」も新しくなり・・・
少彦名神社の石標
参道を歩いて・・・・
進んで行きます。
苔むす参道が・・・
いい感じと・・・
この付近から神秘的になります。
帰省した時よく訪れるようになった少彦名神社
急な道を進んで行くと参籠殿が少し見えてきました。
きっちりと参道は整備されて・・
トイレも新しく・・・
もう少しで・・・
参籠殿です。
造りが・・・清水寺と同じ構造
正月三ヶ日は、公開されて・・・
内部を見学することができました!(^^)!
良いですね。普段は土日だけ公開です。
ここから本殿の階段ですが・・・
まず参籠殿の内部へと・・・
広い・・・・
周りは・・・
いろいろなものが置いてあります。
危機遺産リストのパネルなどが・・・
ここから見る眺めは・・・向かいの山が冨士山(とみすやま) と肱川が・・・
眼下は・・・
周りの・・・
高いことが良くわかります。ただ、ガラス戸は危険防止のために少ししか開かないように・・・
初詣に大洲市にある少彦名神社にと・・・
大洲市の中心部から少し離れて静かな所にあります。
到着すると大きな横断幕が~
2016年ユネスコアジア太平洋文化遺産保全賞受賞と・・・
これは国連教育科学文化機関(ユネスコ)のバンコク事務所が
2016年のアジア太平洋文化遺産保全賞の最優秀賞に、愛媛県大洲市の
少彦名神社参籠殿を選んだとのこと。
これは知らなかったな~。この賞は、アジア太平洋地域における建造物などへの
優れた保全・修復活動に贈られるもの。それが最優秀と・・・
ユネスコによると、参籠殿は「懸造り」と呼ばれる建築様式で、境内の急斜面に立っている。
20年ほど放置された時期があったが、その後住民らの手で保全活動が行われるようになったという。
少彦名神社の参籠殿です。
少彦名神社の参道、「謹賀新年」の立て看板
目立ちます。
初詣が良い記念に~♪
「2016年ユネスコアジア太平洋文化遺産保全賞受賞」の横断幕
少彦名神社の御祭神「少彦名大神の由来」も新しくなり・・・
少彦名神社の石標
参道を歩いて・・・・
進んで行きます。
苔むす参道が・・・
いい感じと・・・
この付近から神秘的になります。
帰省した時よく訪れるようになった少彦名神社
急な道を進んで行くと参籠殿が少し見えてきました。
きっちりと参道は整備されて・・
トイレも新しく・・・
もう少しで・・・
参籠殿です。
造りが・・・清水寺と同じ構造
正月三ヶ日は、公開されて・・・
内部を見学することができました!(^^)!
良いですね。普段は土日だけ公開です。
ここから本殿の階段ですが・・・
まず参籠殿の内部へと・・・
広い・・・・
周りは・・・
いろいろなものが置いてあります。
危機遺産リストのパネルなどが・・・
ここから見る眺めは・・・向かいの山が冨士山(とみすやま) と肱川が・・・
眼下は・・・
周りの・・・
高いことが良くわかります。ただ、ガラス戸は危険防止のために少ししか開かないように・・・
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