東高野街道(河内長野~富田林)その9~錦織神社Ⅱ
東高野街道(河内長野~富田林)街道歩き
錦織神社まで歩いてきました。
錦織神社の長い境内を歩いて、重要文化財の本殿まで
思ったより立派な建物なのでびっくりです。
鳥居に神額が「錦織神社」と・・・
中を見ると・・・重要文化財の本では工事中のようです。
左は摂社が・・・
絵馬です。
本殿を見ながら右の方へと・・・
この建物は・・・
本殿の右側を・・・
奥まで進むと・・・寄贈者の名前の石柱
塀から本殿の屋根が少し見えます。
戻って
いつまで工事をするのか、ブルーシートが邪魔ですね。
拝殿の中には展示が・・・
宝物殿のミニチュア番のようで・・・
地車のミニチュア 繊細ですね。
これはお神輿、今でもすぐに使えそうです。
唐獅子の屏風です。
参道の燈籠の写真
拝殿をでて・・・もう一度拝殿を振り返ります。
錦織神社をでて、少し右に進むと・・
何かの記念碑が・・・
案内を見ると、大雨になると石川が氾濫して田畑に被害
浅川八郎さんが地域の人々の協力を得て1866~1876年の10年をかけ
川西大橋から富田林高校の近くまで1250mの浅川堤を造ったと。
その顕彰碑のようです。
これは浅川八郎翁碑と・・・
立派な記念碑ですね。
川西駅まで戻って、交差点 左には・・・
気になる石碑が・・・
これは宝篋印塔です。
西国三十三か寺を巡った供養塔のようですね。
この建物は・・・ 何の建物なのか表札もないしよくわかりませんね。
東高野街道(河内長野~富田林)街道歩き
錦織神社まで歩いてきました。
錦織神社の長い境内を歩いて、重要文化財の本殿まで
思ったより立派な建物なのでびっくりです。
鳥居に神額が「錦織神社」と・・・
中を見ると・・・重要文化財の本では工事中のようです。
左は摂社が・・・
絵馬です。
本殿を見ながら右の方へと・・・
この建物は・・・
本殿の右側を・・・
奥まで進むと・・・寄贈者の名前の石柱
塀から本殿の屋根が少し見えます。
戻って
いつまで工事をするのか、ブルーシートが邪魔ですね。
拝殿の中には展示が・・・
宝物殿のミニチュア番のようで・・・
地車のミニチュア 繊細ですね。
これはお神輿、今でもすぐに使えそうです。
唐獅子の屏風です。
参道の燈籠の写真
拝殿をでて・・・もう一度拝殿を振り返ります。
錦織神社をでて、少し右に進むと・・
何かの記念碑が・・・
案内を見ると、大雨になると石川が氾濫して田畑に被害
浅川八郎さんが地域の人々の協力を得て1866~1876年の10年をかけ
川西大橋から富田林高校の近くまで1250mの浅川堤を造ったと。
その顕彰碑のようです。
これは浅川八郎翁碑と・・・
立派な記念碑ですね。
川西駅まで戻って、交差点 左には・・・
気になる石碑が・・・
これは宝篋印塔です。
西国三十三か寺を巡った供養塔のようですね。
この建物は・・・ 何の建物なのか表札もないしよくわかりませんね。
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