山の辺の道ハイキング その2

山の辺の道ハイキング　その2
山の辺の道を桜井駅から大和川まで歩いてきました。
昔は、難波への水路で船で来たことを考えると
大きな流れがあつたと想像できます。
そして重要な海柘榴市（つばいち）が・・・
大和川の川岸ですが・・・・

海柘榴市（つばいち）の案内板

大和川に架かる良い感じに造られ橋 馬井手橋を・・・

これから馬井手橋橋を渡ります。

ゆっくりと・・・・

真ん中にゆつくりと過ごせるポイントがあります。

ここから右は方向の景色　　大和川の上流

左は　大和川下流・・・・
　もう少しで川原がいい紅葉になるのでは・・・

この大和川を船が通って・・・・

仏教が渡ってきたのかと・・・

ここに石碑と案内が・・・・

「仏教伝来之地」の石碑

案内は・・・「仏教伝来の地」と・・・・

もう一つ石碑が・・・

作者不詳の和歌が・・・

仏教伝来の地の石碑の説明
「しきしまの大和」と・・・

金屋の石仏へと・・・

二上山がよく見えます。

もう一度　馬井手橋を、仏教伝来の地から見て

いい風景と

仏教伝来之地の石碑

書かれたのは東大寺別當の・・・・

ここから・・・

海柘榴市観音堂へと・・・

歩いていきます。

里山の風景

野菜畑が・・・里いもでしょうか・・・

慣れた道を・・・

どんどん・・・
　
道なりに・・

歩いていきます。

路地に入るような感じが・・・

この奥が・・・

海柘榴市観音堂です。