週一回の修行&若者との交流(つまり授業)を終え、契約駐車場に向かう道で
美しい「壁飾り」を発見。
ううむ、しかしこの紅葉の美しさを写真でお伝えするのは難しい…
そういえば、
ニック・デカロの作品にも「タペストリー」という題名の名曲があったっけ。
蔦が壁一面を彩るさまは、まさに天然のタペストリー。
美しい「壁飾り」を発見。
ううむ、しかしこの紅葉の美しさを写真でお伝えするのは難しい…
そういえば、
ニック・デカロの作品にも「タペストリー」という題名の名曲があったっけ。
蔦が壁一面を彩るさまは、まさに天然のタペストリー。
山々もしだいに乾いた色合いに移り、初雪のしらせも聞かれる季節となりましたね。
学生たちとの交流。
ハラさまが伝えたいと思っていること、みんなどのように受けとめているのでしょうね。
ハラさまの思いが、いつか学生たちのなかで、それぞれのスタイルで昇華された光を放つときが来るといいですね。
ハラさまのように、しっかりと現場を持ちながら、学生を教えるかたの存在は貴重なのでしょう。
現場が得られずにこしかけで教職についたり、認定のポイント稼ぎのために一時的に学生を教える...なんてことも聞かれる今日此の頃。
羽生市民になってはや4年のはにーです~♪
スタレビ兄さん達に狂っていた頃が懐かしいよ・・・。
最近は私も旦那も仕事が超多忙でライブも行ってない。
来年はぜひ行きたいと思ってるんだけどね。
今の職場には要さんと柿沼さんの母校にゆかりの同僚が
多く、「スタレビ故郷へ帰る」のビデオ撮影のことを「そういや
来てたな~」とか言ってたよ!(笑)ちょっとでも時間ができ
たら羽生へおいで!散らかってるけど部屋は余ってるよ♪
いつもコメントありがとうございます。
今教えている学生はみんな非常に吸収も早くて柔軟なので
教え甲斐があるというか、私の中でも確実に「何かいいもの」が
積まれているな、という実感はあります。
来年、彼女らを安心して送り出す(のと同時に現場人として
歓迎する)ことが出来そうです、今のところ。
ただ、教える楽しさと「教える体制について思うこと」は
いつも心の中で拮抗しているので、いろいろ考えてしまいます。
はにーちゃん;
おお、羽生市民いらっしゃ~い!
私もここ数年、地元に来るときしかツアーに行けません。
是が非でも追っかけて、というスタンスだった頃からすると
落ち着いたのかも知れませんが、年一回だからこそ
集中して楽しむようになったかも。
羽生、行きたいです!秩父鉄道に乗るんだっけ?待っててね。
心のなかに鉄の信念をもっていて、ノイズに惑わされずに歩いていけるひと。
例えば、敵から「仲間に取り込みたい。」と思われるのではなく、「敵にも、仲間にもしたくない。」(敵にまわすと潰されるし、仲間にすると感化される。)といったひとが生き残るのかも知れません。
私の「心の迷い」にお気づきのようなコメント、恐れ入ります。
ノイズに惑わされず、というのがとても言い得ているかも。
どこに生じているノイズなのか、も含めて。
一匹狼の宿命と思っていますが(^_^;)