昨年の7月から雑誌「看護実践の科学」にて1年シリーズで連載していた
企画が、あと1回の入稿をもってひと区切りとなります。
(進行としては、現在6月号の入稿を終え、校正を経て掲載されたのち、
7月号が千秋楽となります。つまり2ヶ月先行)
主な読者である看護の先輩後輩・そして同志に、自身の経験や思いを
このような形(連載)で発信する機会を与えて下さった器の大きい編集者
Åさんに感謝!文筆業のプロから見れば稚拙にも程がある文章を、
新しい切り口や着眼点を見つけては褒めていただいて、これまでの人生で
あまり経験がなかった「褒められると伸びる」という自分の新たな一面を
発見することもできました。
この文筆活動での「快体験」が、ブログをはじめ、「書く」ということを
続ける動機づけとなっています。
まだ仕事が完了したわけではないので、与えられたスペースの中で
ちょっと未来を模索しつつ、のこり2543文字に臨みたいと思います。
企画が、あと1回の入稿をもってひと区切りとなります。
(進行としては、現在6月号の入稿を終え、校正を経て掲載されたのち、
7月号が千秋楽となります。つまり2ヶ月先行)
主な読者である看護の先輩後輩・そして同志に、自身の経験や思いを
このような形(連載)で発信する機会を与えて下さった器の大きい編集者
Åさんに感謝!文筆業のプロから見れば稚拙にも程がある文章を、
新しい切り口や着眼点を見つけては褒めていただいて、これまでの人生で
あまり経験がなかった「褒められると伸びる」という自分の新たな一面を
発見することもできました。
この文筆活動での「快体験」が、ブログをはじめ、「書く」ということを
続ける動機づけとなっています。
まだ仕事が完了したわけではないので、与えられたスペースの中で
ちょっと未来を模索しつつ、のこり2543文字に臨みたいと思います。