薬を服用しいる人は読んでね!!

おはようございます
いつもブログを見ていただき、ありがとうございます。
いつも書く時、見ている人にとって　有益な情報　を…
そう思いながら魂込めて書いてます。

今日は　おたふくさん曰く多分医者も知らない　お話です!!

実は、キャベツの食べすぎは…

薬の効果をなくしてしまう

…働きがあるそうです。
ショック…
ショックすぎる。。。
僕も知らなかったのですが…

 

キャベツには　ある　成分が多く含まれていて、
この成分は僕たちの肝臓の中に多くあるもので、解毒の時に一所懸命働いているようです。
異物(薬やアルコールなど)が体に入ってきたとき、目的の働きを終えたら体の外に出そうとするのが

グルクロン酸

のようです。
体の中に入ってきた異物は、肝臓でグルクロン酸や胆汁によって分解、排出されていきます。
グルクロン酸が多く含まれているキャベツをたくさん食べていると、肝臓の中のグルクロン酸が増え、異物(薬やアルコール)が入ってくると、通常より早く排出してしまう可能性があるみたいです。
昔、流行っていた飲みすぎには　　キャベジン　　は、その代表なのかもしれんです。
でも、　薬　を服用している人にとっては、気を付けなければいけないのかもしれないです。

でも、ご安心ください!!

 

気を付けなければいけないのは、お好み焼き屋さんをしている人だけです。

1日250gのキャベツを10日間毎日食べて薬を飲むと、効果が2割ほど低下した

という報告があるみたいですが…
250gは4分の1玉に相当します。

…食べれます???
一般家庭で250gを10日間食べるのは…

拷問

…です(-.-)
なので、ブログを見てくれている皆様は、大丈夫かと思います。
気を付けなければいけないのは、僕たちです　　苦笑
あと…とんかつ屋さん??

いずれにせよ、一般家庭の皆様にとってはメリットしかないのでご安心を…

 

 

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