お好み焼&鉄板焼 おたふく蔵の気まぐれ日記

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コロナにかからないたった1つの方法

2020年08月20日 16時05分19秒 | 日記

おはようございます。

いつもおたふく蔵の気まぐれ日記を見ていただき、ありがとうございます。

先日、お盆の時期に父の夢?現実??どっちかわからないのですが、2日連続で父の姿を見ました。

父は僕が小学1年生の時に亡くなったのですが、亡くなった後に見たのはこれで3回目でした。

1回目は僕が結婚する当日、朝に枕元に立ってる父の姿をはっきり覚えています。

2回目は今年のお盆の時、うる覚えで父がリビングにいる様子が感じ取れました。

3回目は家のむかいの土地に立っている姿。

…とても不思議な感覚で、今の自分の成長を喜んでくれてるのかな。。。

そう思い、最近お仏壇に手を合わせていなかったので、息子と一緒に手を合わせてみました。

そんな不思議な経験、皆さんはありますか???

 

さて、今日は キャベツでコロナの死亡リスクが低下するという発表があったみたいなので、そのことについてお伝えしようと思います。

 

 

まず、ほんとなのか???

正直、、、わかりません。

でも、これだけは言えます。

 

免疫を上げていくことが大事

 

…と、言うことです。

 

 

世界呼吸器疾病連盟元会長で、仏モンペリエ大学医学部名誉教授のジャン・ブスケ氏らが欧州各国を対象に調査をしたところ、キャベツを食べる量が1日1g増えると死亡リスクが13.6%下がったという研究成果を発表していました。

キャベツに多く含まれる「スルフォラファン」という植物由来の成分が関係しているようです。

スルフォラファンは抗酸化力が高く、酸化ストレスという体内の炎症を抑える働きが期待できるとありました。

人間が生きていくと排気ガスやタバコ、仕事のストレスなので活性酸素が増え、その活性酸素が体内で過剰になると、細胞を傷つけ、老化やがん、心血管疾患や生活習慣病などの原因になります。活性酸素が増え続けると、体内に侵入したウイルスなどの異物を排除する免疫力も弱まるとされ、赤ワインやチョコレートなどに含まれるポリフェノールや、キャベツやブロッコリーなどに含まれるスルフォラファンには、活性酸素を抑える機能があるので、適度に摂取することにより、免疫力を維持することにつながり、ウイルス感染や重症化を防ぐとありました。

免疫力を下げないためには、免疫細胞の8割が集まる腸内環境を整えることが大切で、腸内環境を整えると免疫力が高まり効果がたかまり、コロナにもなりにくくなるということでした。

 

 

 

 

コロナや病気にならないためのポイントは…

 

腸内細菌の善玉菌を増やす事

 

でした。

 

今日からキャベツをたくさん食べよう。。。 笑

そう思った店長でした。

 

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