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バッタモンのポタリング日乗

松本在住の自転車散歩・鉄道・旅など雑多な日記
  

大弛峠7:カレーが売り切れだぁ

2012-08-22 13:18:43 | 峠・林道を走る
駐車場から溢れた路上駐車の車の間を縫いながら頂上に着くと
数名のローディーさんが「お疲れさん」とお出迎え
自然と笑みがこぼれます
時計は1時40分を表示していました

川上村側にも溢れている車が峠の趣を損ないますが
お気軽登山にはうってつけですし車で越えられる日本一高い峠なのでこんなものでしょうね
時期を選べば静かな景色が楽しめるかもしれません

期待していた大弛小屋の野菜カレーはちょっと前に売り切れたとのことでうどんで腹ごしらえ
その時お話したローディーさんは甲府から上ってきたそうです
雷雨の懸念もあり早々に下ります

川上村への下りは途中で出会ったアルプス・パスハンターの方とご一緒することになりました
こちらへ下る人はほとんどいなく心細かったので助かりました

大弛峠6:1キロが長い~

2012-08-21 21:27:05 | 峠・林道を走る
乙女湖を出ると目の前に直線の上り坂が現れ思わず下向きスタンディング

しかし!
1キロほどのこの坂を乗り切った後には
路傍に熊笹の繁るほとんどフラットなハッピーロードが待っていました
走り始めて2度目の来て良かった~と思った瞬間でもあります

しかし!
人生幸せはいつまでも続くことはありません
標柱の残り距離表示が8キロくらいになるとまた斜度がきつくなります
1キロごとに標柱が建っているのですが
その1キロが次第に長くなっていくような感じです

すでに標高は2,000を越えているのでしょう
半袖ジャージじゃ肌寒いくらいです

金峰山のポコンと突き出た奇岩を眺めていると
1台のMTBがスイスイと上っていきました
今度来ることがあればMTBにしましょうかな?

大弛峠5:乙女・・・

2012-08-21 17:34:17 | 峠・林道を走る
何で乙女湖なんて名前を付けたのでしょう?
まぁ近くに乙女高原というのがあるからでしょうが
何で乙女高原なんでしょう?

などと訳の分からないことをつぶやきながら
乙女湖までの道標の距離表示が減っていくのを励みにペダルを回します
もう暑過ぎて困ることは無くなっていますがそれでも日差しを受けると汗がにじみ出ます
ここまでの道幅は狭い所でも1.5車線はあったでしょうか
走りやすい道でしたがこの辺りの記憶が曖昧になっているのは
ランナーズハイ状態だったのか老化による記憶力の低下なのかはたまた軽い熱中症なのか?

残り距離表示が1キロくらいになった所に湧水があり木陰で一休みです
顔を洗ってスッキリしボトルに水を補給すれば程なく乙女湖です
近年造られた何と言うこともないダム湖でやはり名前負けかな?

乙女のネーミングはきっと観光用イメージ戦略でしょう
ということで一件落着

大弛峠4:暑いの暑いの飛んでけぇ~

2012-08-21 07:48:42 | 峠・林道を走る
杣口で予定のルートに合流した時には
時間はすでに9時を大きく回っていました

ここからしばらくは直線的な上りで日をさえぎるものも無く
太陽に近づくほどに暑さを増していくような感じで汗がポタポタ滴り落ちます
こまめに水分と塩分の補給をしながら少ない日陰を見つけては体のクールダウンです

浄水場を過ぎルートが琴川の右岸から左岸に移り木々が陽光を遮ると
急に冷房のスイッチが入ったように涼しさを感じます

しばらくは日陰は北海道日向は沖縄状態の中をノロノロと高度を上げます

時折朝の涼しいうちに峠まで行って来たロードレーサーが気持ち良さそうに下ってきます
ここは地元ローディーさん御用達のヒルクライムコースのようで7,80人くらい出会ったでしょうか?
ワタシは決死の覚悟で来ましたが皆さんにとって大弛峠へ上るのは朝飯前なんですねぇ

大弛峠3:人生万事塞翁が馬

2012-08-20 20:29:48 | 峠・林道を走る
恵林寺を出てから広い道路を道なりに進んでいくと
やがてトンネルが・・・
「あれ?事前に見ておいたルートにこんな所はなかったはずだが・・・」

道路脇の果物販売小屋のおばさんに聞いてみると
トンネルの手前を左に曲がればよいと自信に満ちた笑顔で教えてくれました
確かに大弛峠の標識が出ています

変だなと思いながらも上って行き
さらに通行人の男性に聞いてもこの道でよいとのことです

そうこうしながら走行しているうちに
道端に大きな観光用案内地図があったので見てみると
「ムムッ!」
やはり予定外のルートです
この道でも乙女湖に出るようですがここはやはり王道の定番コースにルート修正です

ところが
この時に通ったフルーツラインが
名前の通りブドウ畑の広がる中を走るとても良い感じの道で
改めてゆっくり訪れてみたいと思うほどでした

グングン気温が上昇する中30分以上余計に走ったのですが
結果的にはとても得した感じです
ん?お賽銭あげなかったのが良かったのかな?

大弛峠2:お賽銭をケチってはいけません

2012-08-20 13:21:32 | 峠・林道を走る
途中コンビニで食料など調達です
今日の暑さを考慮して
水1.5リットルとスポーツドリンク1本積み込んだので
自転車の総重量は17キロくらいになったでしょうか?

約3キロくらい走れば武田信玄公ゆかりの恵林寺です
臨済宗の立派なお寺で時間があればゆっくり見たいところですが
安全祈願だけして先を急ぎます

恵林寺を出た所で道を確認するために地図を見ようとしたところ
「あれっ?昇仙峡の5万図がない!」

どうやら駅かコンビニで落としてきたようですが
この先の上りを考えると今更戻る気もしないし
地図がなくてもそう困りはしないだろうと先に進むことにしました

ところが結果数キロ分余計に走ることとなったのは
きっと恵林寺で祈願だけで財布を出すのが面倒でお賽銭をあげなかったからでしょうか?

大弛峠1:いざ出陣!

2012-08-20 07:39:04 | 峠・林道を走る
今日の甲州地方は猛暑日の予報で
降り立った塩山駅では8時前だというのにすでにそんな予感です

それでも4,5人のローディーさんとランドナーさんが走る準備していました
地元のローディーさんに給水ポイントとコンビニ情報を伺います

今日はMTBかシクロクロスか迷ったのですが
美ヶ原へ2回くらい上るのと同程度のことを予想して
MTBには掴みどころのない後ろ髪を引かれつつもシクロクロスにしました

タイヤはA村さんの「細いタイヤでも慎重に下れば大丈夫ですよ」
との言葉を信じて28Cのパナソニックツアラープラスにしました
これはサイドが比較的厚く対パンク性に優れてるようです
手持ちの32Cのシクロクロス用ブロックタイヤも検討しましたが
こちらは軽量化のためにサイドが薄くて頼りなさそうでした

準備も整い8時チョイ過ぎに武田信玄さんに見送られてスタートです

避暑ポタ

2012-08-05 20:35:06 | 峠・林道を走る
今日も予報は猛暑日

こんな日は高い所を走るに限りますね
そこで思い立ったらすぐに行けるのが信州の良いところ

用事を済ませてから乗鞍高原に着いたのが11時頃
これから気温がぐんぐん上がる時間で
車をデポした湯けむり館付近も高原とはいえ結構な温度
でも走り出して高度をかせぐにしたがって肌寒いくらいの爽やかさ
下界の暑さが信じられません

さすがにこの時間から上る人は少なくもっぱら下りのローディーばかり
100人近くはすれ違ったでしょうか?
まるでレースの日のようでした

平沢峠~信州峠:その3

2012-07-30 01:47:40 | 峠・林道を走る
信州峠から山梨県側の下りは急なワインディングロードでスタートです

まもなく現れる有美・・・じゃない黒森の集落は瑞がき山への登山口で蕎麦屋や民宿もあります
ここからクリスタルラインの方へ行くのも魅力です

和田の集落を過ぎた所で清里に向かう林道に入るのですが
あまりにも快適な下りに標識を見落とし少し後戻りする羽目になりました
そのまま韮崎まで下るのも楽しそうです

清里に向かう林道三沢高須線は峠道です(その1のルートラボ参照)
須玉町と高根町の境界尾根まではひたすら上っていきます
峠に名前はありませんが高須峠とでも名付けたいところです
眺めのよい所はスポット的にしかありませんがその分陽がさえぎられ暑さは凌げます

ピークからは鼻歌交じりで下っていけば東原の集落です
そこから清里駅までの上りはちょっとうんざりかな?

今度は東隣の大弛峠へ行きたいですねぇ。

※林道データは「山梨の林道辞典」にリンクさせていただきました

平沢峠~信州峠:その2

2012-07-30 01:23:59 | 峠・林道を走る
野辺山駅で休憩後川上村へ向かいます
道は快適な下りでとても気持ちよく走れます

人生と逆で上りは長く下りは短くと言う感じで
程なく信州峠の標識が目に入ります

レタス畑の中に伸びる直線道路は信州峠の定番アングル
これを見るために来たようなものです

峠頂上はちょっとした切通しで展望も悪く特に感激もありません
逆方向から上ってきたクロモリアンカーさんとしばし雑談
川上村に車をデポしてワタシとは逆方向に走ってるとのことでした

この日は結構自転車が走っていました