今日は、無添くら寿司さんへ 現在「極上かにフェア」を実施中ということで♪
「まぐろいくら添え(105)」まぐろに大葉とイクラのトッピングです いか等でよくこういったトッピングはみられますが、鮪にというのは斬新ですね!なるほど、このトッピングもありですね♪
「紅ずわいがに二本のせ(一貫)(105)」紅ずわいがにですし、足の身は細いですが2本乗せられていてちょっとうれしくなります♪
「まぐろユッケ手巻寿司(105)」軍艦巻きである「まぐろユッケ」の手巻きが登場していました 酢飯は一貫分 偶然?かもしれませんが酢飯と同じ形、大きさのたたいた鮪の塊が!一緒に行った供の者「これ、シャリを作る機械で一緒に作ったみたい!」 う~ん、酢飯の機械に鮪を入れるそれは現実的にないでしょうが、そう思ってしまうほどきれいな形でした 温泉卵が卵の1/4くらい、ユッケだれ、葱のトッピングです 酢飯が一貫で鮪がたっぷりですから、又、軍艦巻きとは異なった良さがあっていいと思います 是非にお好みで食べ比べてみてください!
「生ずわいがに軍艦(105)」生のずわい蟹の軍艦巻きです 実物を見てみると小ぶりのもの等、なかなか商品価値の低い部位を集めたもののようです 105円均一店ではこういった工夫をして105円で扱えないようなものも出してくれています♪
「【くら寿司特製】ほたてうに軍艦(105)」よくある瓶に入ったウニに近いもの、それにホタテをほぐしたものと紐を細かく刻んで和えたものです しかし、どこか自然なくどくない味のように思いました これも無添くら寿司さんらしさなのかもしれませんね
「ししゃもっこ軍艦(105)」こういった魚卵の軍艦巻きははよくありますが、着色料等、添加物も多いものが多いです それはそれで美味なのですが、無添くら寿司さんでも扱うとは!と、注文しました 色はやはり抑えられたもの、天然の色素で色付けられたのだと思います 味も軽く塩味を付けたくらいで凄くシンプルなものです これは無添くら寿司さんらしさが凄く出ていて魅力的だと思いました
「贅沢かにぷちずし(210)」かにかまマヨを海苔を内側に巻いて凄く小さく巻いたプチ寿司(四個)にたっぷりの紅ずわいがにのほぐし身、イクラのとトッピングです このプチ寿司小さすぎるが故に凄く作るのに手間がかかりそうですね 紅ずわい蟹のトッピングの量が凄く多い♪ですから、食べていてもプチ寿司よりも存在感がありました
今日は、無添くら寿司さんらしくない現場の混乱が!くら寿司さんでも、こんなこともあるんだ・・・ということがありました お店に入ったら、レジにも誰もいなくて? やっと席に案内されても、隣の席は片付けられぬままずっと放置 レーン上はお寿司もほとんど流れていません?無添くら寿司さん独自の「鮮度くん 蓋をした中にお寿司が流れているのですがそれ自身が流れていない空白のレーンが一部にありました? どうしたんだろう?無添くら寿司さんは従業員さんのレベルが高く、こんなことはまずありえません この状況でも一所懸命に大急ぎで片付ける見ていて不慣れな男性アルバイトくん、そういえば、客席に従業員さんがほとんどいません 厨房も客席から少し見えますがいつもより明らかに人が少ない ???どういうこと?かと思っていました 片付けが追いつかない状況、片付けても案内すらできていない状況にとうとうクレームが!店長さんは丁寧に謝罪されていました こんなくら寿司さん初めて見ました おそらく理由は、この時期急に寒くなっているから風邪が流行ってアルバイト/パートさんが体調を崩して出勤できなかった方が多くいたのだと思います 私の職場でも風邪が大流行ですし・・・ さすがの、無添くら寿司さんでもこういったことがあるんだ!と驚きました アルバイト/パートさんは1時間単位でシフトを組まれて勤務しているので1時間ごとに勤務している人数が変わるのはこの業界の常識ですが、19時を超えて数名増えたのだと思います、わずか10分も経たぬうちに一気にこの状況を全て解決された店長さんの指導力、パート・アルバイトさんの一所懸命さには感動しました やはり、無添くら寿司さんの従業員さんはレベルが高いですね!
後日追記・・・高校生アルバイトさんの中間テストで仕事を休んだからなのかもしれませんね!
「まぐろいくら添え(105)」まぐろに大葉とイクラのトッピングです いか等でよくこういったトッピングはみられますが、鮪にというのは斬新ですね!なるほど、このトッピングもありですね♪
「紅ずわいがに二本のせ(一貫)(105)」紅ずわいがにですし、足の身は細いですが2本乗せられていてちょっとうれしくなります♪
「まぐろユッケ手巻寿司(105)」軍艦巻きである「まぐろユッケ」の手巻きが登場していました 酢飯は一貫分 偶然?かもしれませんが酢飯と同じ形、大きさのたたいた鮪の塊が!一緒に行った供の者「これ、シャリを作る機械で一緒に作ったみたい!」 う~ん、酢飯の機械に鮪を入れるそれは現実的にないでしょうが、そう思ってしまうほどきれいな形でした 温泉卵が卵の1/4くらい、ユッケだれ、葱のトッピングです 酢飯が一貫で鮪がたっぷりですから、又、軍艦巻きとは異なった良さがあっていいと思います 是非にお好みで食べ比べてみてください!
「生ずわいがに軍艦(105)」生のずわい蟹の軍艦巻きです 実物を見てみると小ぶりのもの等、なかなか商品価値の低い部位を集めたもののようです 105円均一店ではこういった工夫をして105円で扱えないようなものも出してくれています♪
「【くら寿司特製】ほたてうに軍艦(105)」よくある瓶に入ったウニに近いもの、それにホタテをほぐしたものと紐を細かく刻んで和えたものです しかし、どこか自然なくどくない味のように思いました これも無添くら寿司さんらしさなのかもしれませんね
「ししゃもっこ軍艦(105)」こういった魚卵の軍艦巻きははよくありますが、着色料等、添加物も多いものが多いです それはそれで美味なのですが、無添くら寿司さんでも扱うとは!と、注文しました 色はやはり抑えられたもの、天然の色素で色付けられたのだと思います 味も軽く塩味を付けたくらいで凄くシンプルなものです これは無添くら寿司さんらしさが凄く出ていて魅力的だと思いました
「贅沢かにぷちずし(210)」かにかまマヨを海苔を内側に巻いて凄く小さく巻いたプチ寿司(四個)にたっぷりの紅ずわいがにのほぐし身、イクラのとトッピングです このプチ寿司小さすぎるが故に凄く作るのに手間がかかりそうですね 紅ずわい蟹のトッピングの量が凄く多い♪ですから、食べていてもプチ寿司よりも存在感がありました
今日は、無添くら寿司さんらしくない現場の混乱が!くら寿司さんでも、こんなこともあるんだ・・・ということがありました お店に入ったら、レジにも誰もいなくて? やっと席に案内されても、隣の席は片付けられぬままずっと放置 レーン上はお寿司もほとんど流れていません?無添くら寿司さん独自の「鮮度くん 蓋をした中にお寿司が流れているのですがそれ自身が流れていない空白のレーンが一部にありました? どうしたんだろう?無添くら寿司さんは従業員さんのレベルが高く、こんなことはまずありえません この状況でも一所懸命に大急ぎで片付ける見ていて不慣れな男性アルバイトくん、そういえば、客席に従業員さんがほとんどいません 厨房も客席から少し見えますがいつもより明らかに人が少ない ???どういうこと?かと思っていました 片付けが追いつかない状況、片付けても案内すらできていない状況にとうとうクレームが!店長さんは丁寧に謝罪されていました こんなくら寿司さん初めて見ました おそらく理由は、この時期急に寒くなっているから風邪が流行ってアルバイト/パートさんが体調を崩して出勤できなかった方が多くいたのだと思います 私の職場でも風邪が大流行ですし・・・ さすがの、無添くら寿司さんでもこういったことがあるんだ!と驚きました アルバイト/パートさんは1時間単位でシフトを組まれて勤務しているので1時間ごとに勤務している人数が変わるのはこの業界の常識ですが、19時を超えて数名増えたのだと思います、わずか10分も経たぬうちに一気にこの状況を全て解決された店長さんの指導力、パート・アルバイトさんの一所懸命さには感動しました やはり、無添くら寿司さんの従業員さんはレベルが高いですね!
後日追記・・・高校生アルバイトさんの中間テストで仕事を休んだからなのかもしれませんね!