今日は、廻鮮鮨喜十郎さんへ 大阪、泉南市に1店舗あるお店です 地元のブランド蛸「泉たこ」も定番メニューにあるというお店です 先月23日にリニューアルオープンしました 内装をリニューアルしただけではなく、メニューもリニューアル 108円皿やサイドメニューを増やすなどしました
「さんま押し寿司(194)」さて、先日のリニューアル後、メニューから残念なが外れてしまった「さんま押し寿司」「小鯛寿司」がなんと流れていました 勿論、早速お皿を取りました リニューアル前から、私がお店に行った際、品切れというのが続いていて、あまり言いたくはないのですが、ついつい喜十郎さんへ足が遠のいてしまっていたこともありました… そういうわけで、約1年ぶりにいただくことが出来ました♪ 写真は尻尾のところの方から撮影してしまいましたから分かりにくいですが、大ぶりな秋刀魚を使ってくれていた様で、結構身も厚かったです やや甘めに〆られて、白板昆布の存在感もしっかりで、がりとの相性も凄くいい♪ 美味なものです 「〆鯖」等、〆たり、押したりしたお寿司が何と言っても喜十郎さんの魅力だと私は思っています 久しぶりにいただくことができて凄く嬉しかったです

「小鯛寿司(194)」こちらも久しぶりにいただきました 今日のは、小鯛というより、普通の鯛じゃないかというくらい肉厚なものでした♪ こちらも白板昆布の存在感もしっかりでした 甘めに〆た鯛の旨味が凄いですね♪ 続けて押し寿司2ついただきましたが、喜十郎さんの魅力といえばやはりこういったお寿司だと思います こういったお寿司は他の回転寿司店にはなかなかないですから、これで他店と差別化して欲しいと思います 私も、遠方からお店にずっと通っていたのはこういったお寿司があったからなのです
「自家製イカオクラ(108)」さりげなく、出汁醤油?で味付けされたものです この味付けもこだわりなのだと思います♪ 今日もいただきました♪

「タラの白子(280)」季節のメニューも一つはいただこうということでこれを! 見た目に形がしっかりとしていて新鮮そう あっさりとした甘味かな?と思っていたら後から結構濃厚な甘味が広がり、全くクセの様なものもなく美味しくいただきました 白子が好きな方は勿論、苦手な方もこれなら大丈夫かも?
「自家製〆鯖(194)」喜十郎さんの象徴的なメニューと言ってもいいのかもしれません 自家製ならではな独特なやや甘目な味で〆ているのが魅力的なものです 濃過ぎず、鯖自身の旨味もしっかりです

「自家製湯泉タコ(194)」地元、大阪湾のブランド蛸の泉蛸を自家製で茹でたものです やや柔らかめな食感で旨味が凄くしっかり感じられる凄くよくできた茹でた蛸です これも凄くよくできていると思います
「真鰯(194)」最近、品切れだったりも多かったのです 前回はあっさりとした感じで〆られたものでした 最近は甘さは控えめな傾向があったと思いますが、今日のは久しぶりに甘味を効かせた、以前の喜十郎さんの「真鰯」に近い鯵になっていました♪ あ~!これ、これ、喜十郎さんに求めていたものは…そう思いつつ美味しくいただきました♪

「自家製煮ダコ(194)」柔らかくするために酢も入れているのかな? せっかくいい味に仕上げてくれているのに、喜十郎さんの甘だれも美味しいからついつい時々かけてしまいたくなるのですが、今日はそのままいただきました これも良くできていますね 蛸を自家製しているから頭のところも使ってくれています こういう、蛸の頭とかあるお店はちゃんとお店で調理しているからこそですね!
108円皿を増やしたメニューのリニューアルも、気軽に色んなお寿司をいただけるという意味でよかったと思います しかし、喜十郎さんならではな良さが失われていくという心配はありました 是非に、今回復活していた「さんま押し寿司」「小鯛寿司」を定番メニューとして復活させたり、泉南地域の鮮魚なネタを仕入れた際はPOPに書いてくれたり、喜十郎さんにしかできないことを過去に遡って考え復活できるものは復活していただけると嬉しいです お店のオープン以来の常連客な私はそう思っています 今日は、喜十郎さんらしさのあるお寿司に凄く満足してお店を出ることができました♪
「さんま押し寿司(194)」さて、先日のリニューアル後、メニューから残念なが外れてしまった「さんま押し寿司」「小鯛寿司」がなんと流れていました 勿論、早速お皿を取りました リニューアル前から、私がお店に行った際、品切れというのが続いていて、あまり言いたくはないのですが、ついつい喜十郎さんへ足が遠のいてしまっていたこともありました… そういうわけで、約1年ぶりにいただくことが出来ました♪ 写真は尻尾のところの方から撮影してしまいましたから分かりにくいですが、大ぶりな秋刀魚を使ってくれていた様で、結構身も厚かったです やや甘めに〆られて、白板昆布の存在感もしっかりで、がりとの相性も凄くいい♪ 美味なものです 「〆鯖」等、〆たり、押したりしたお寿司が何と言っても喜十郎さんの魅力だと私は思っています 久しぶりにいただくことができて凄く嬉しかったです

「小鯛寿司(194)」こちらも久しぶりにいただきました 今日のは、小鯛というより、普通の鯛じゃないかというくらい肉厚なものでした♪ こちらも白板昆布の存在感もしっかりでした 甘めに〆た鯛の旨味が凄いですね♪ 続けて押し寿司2ついただきましたが、喜十郎さんの魅力といえばやはりこういったお寿司だと思います こういったお寿司は他の回転寿司店にはなかなかないですから、これで他店と差別化して欲しいと思います 私も、遠方からお店にずっと通っていたのはこういったお寿司があったからなのです
「自家製イカオクラ(108)」さりげなく、出汁醤油?で味付けされたものです この味付けもこだわりなのだと思います♪ 今日もいただきました♪

「タラの白子(280)」季節のメニューも一つはいただこうということでこれを! 見た目に形がしっかりとしていて新鮮そう あっさりとした甘味かな?と思っていたら後から結構濃厚な甘味が広がり、全くクセの様なものもなく美味しくいただきました 白子が好きな方は勿論、苦手な方もこれなら大丈夫かも?
「自家製〆鯖(194)」喜十郎さんの象徴的なメニューと言ってもいいのかもしれません 自家製ならではな独特なやや甘目な味で〆ているのが魅力的なものです 濃過ぎず、鯖自身の旨味もしっかりです

「自家製湯泉タコ(194)」地元、大阪湾のブランド蛸の泉蛸を自家製で茹でたものです やや柔らかめな食感で旨味が凄くしっかり感じられる凄くよくできた茹でた蛸です これも凄くよくできていると思います
「真鰯(194)」最近、品切れだったりも多かったのです 前回はあっさりとした感じで〆られたものでした 最近は甘さは控えめな傾向があったと思いますが、今日のは久しぶりに甘味を効かせた、以前の喜十郎さんの「真鰯」に近い鯵になっていました♪ あ~!これ、これ、喜十郎さんに求めていたものは…そう思いつつ美味しくいただきました♪

「自家製煮ダコ(194)」柔らかくするために酢も入れているのかな? せっかくいい味に仕上げてくれているのに、喜十郎さんの甘だれも美味しいからついつい時々かけてしまいたくなるのですが、今日はそのままいただきました これも良くできていますね 蛸を自家製しているから頭のところも使ってくれています こういう、蛸の頭とかあるお店はちゃんとお店で調理しているからこそですね!
108円皿を増やしたメニューのリニューアルも、気軽に色んなお寿司をいただけるという意味でよかったと思います しかし、喜十郎さんならではな良さが失われていくという心配はありました 是非に、今回復活していた「さんま押し寿司」「小鯛寿司」を定番メニューとして復活させたり、泉南地域の鮮魚なネタを仕入れた際はPOPに書いてくれたり、喜十郎さんにしかできないことを過去に遡って考え復活できるものは復活していただけると嬉しいです お店のオープン以来の常連客な私はそう思っています 今日は、喜十郎さんらしさのあるお寿司に凄く満足してお店を出ることができました♪