此方の教室の新人さんの作品(数寄屋袋)が、完成しました。
誰もが経験しますが、”初めて”の作品は、忘れないものですし、この数寄屋袋も長くかわいがられるでしょう。右は、先輩たちの”懐中ばさみ”です。今日から復帰されたKさんが、フランスでの手芸展を見学に行かれ、その感想を話してくださいました。私たちが扱っている裂地、その他、日本の布にとても興味を持っているそうです。その裂地を使った私たちの作品にもっと自信を持って良いと思います。
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