コバ日記

袋もの制作記録とときどき乗馬

和子先生の生原稿が、出てきました

2020年03月15日 | 日記

本当に何年も開けたことのない箱の多い事。

私の字なので、作った事があるはずのセットを前に「わからない?」ものが、ありました。「先生にもっと教えてもらっていれば」、「話をしていれば」と悔やまれます。その中に先生の手書きの原稿と活字になったテキストがありました。

この本にも和子先生は、「小林実千世」も併記してありました。先生は、私を一生懸命売出してくれていました。先生の原稿は、とても丁寧です。改めて先生への感謝の気持ちと苦労を知りました。

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 雨(雪)の寒い1日です | トップ | 田端の教室も再開の準備に入... »

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (さくら)
2020-03-15 21:31:29
先生を想い、感謝されてる事で、大先生は、喜ばれ、きっと、何かしらに、お道びきと、知恵を、お授けくださると思います。間も無くお彼岸ですね。
返信する
Unknown (コバ)
2020-03-17 08:39:44
さくらさん
片付け中に、先生が教えている? と思うことが、いくつもありました。探していたものが、ふっと出てきたり、これから調べようと思うことが、型紙の裏側に先生のメモとして落ちてきたり、、、助けてくれています。お彼岸です。お参りに行きます。
返信する

コメントを投稿