淡交さんに行く途中の駅で、お酉さまの事が書いてありました。今年は、三の酉まであります。寒くなるわけですね。
淡交さんの午前の部は、建水袋に入っています。
皆さん、色々な形の建水を持って来られるます。製図をするのに変則的な寸法出しがあるので、勉強になりました。完成写真は、建水と袋のツーショットの方が面白いかも知れませんね。
こちらは、自主制作の仕覆です。作家さんの茶入れをお父様愛用だった「どてら」の表地で包みました。親子のぬくもりのある仕覆です。
午後は、仕覆の綿入れまで終わりました。12月は、完成写真で紹介します。
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