夏休みを利用して帰国している従妹から「ファイスブックとは」と教えてもら為に彼女の家に行きました。ちょうど昼食の時間帯になり、「何を食べる?」から「かっぱ寿司」になりました。子供たちは、タッチパネルの操作も上手で次から次にお寿司が運ばれます。自分の時代と比べるほうがいけないのでしょうが、何をするにも「機械」が多く、自然が少ないように感じます。お寿司を食べるにも人と触れ合うことなく頂く時代です。この子たちが、私の年になるころには、どうなっているのでしょう。想像がつきません。
「ファイスブック」のほうは、情けないことに今回も「・・・・・」で、よく分かりません。徐々に分かってくると思います。