自書●「改訂 日本海時代の首都実現に燃えて」
---総目次---
本投稿にて一挙公開
西川 攻(さいかわ おさむ)です。
日本海時代の首都実現に燃えて
-それでも私は何故出馬するのか-
---総目次---
第一章 日本海時代実現に向けての第一歩
1 強靭な能力が潜在する日本海沿岸地域
2 徒手空拳でチャレンジし続ける理由
3 新潟県中越に国際空港建設を急げ
4 遷都最適地
5 世界最大原発基地・柏崎を、どうする
6 真の政治道開拓を阻む小粒代議士
7 世界を切り拓くリーダ-必要となった日本
第二章 素晴らしい政治家誕生策
1 投票行動の歪みの元凶退治
2 惰性・居座り代議士を引き摺り下ろせ
3 評論家の域をでてない野党議員にもメスを
4 公開討論会創設・立会演説会復活、ほかは全廃
-これでクリ-ン選挙は実現-
5 選挙民としての正しい心組み
第三章 主体性と自立心について
1 確固たる信念を持たない人が増えている理由
-修身斎家冶国平天下-が曲者
2 子供の教育より親の教育が先
3 米百俵(小林虎三)の精神が今、大切
4 短・中・長期、ミクロ・マクロの各視点で考えよ
5 積極的苦悩と消極的苦悩
6 平穏無事信奉者増大化の弊害は甚大
7 立派な人と立派でない人との識別法
第四章 目指せ!教育立国日本
1 技術立国・電子立国の面は日本は敢えて表に出すな
2 寺小屋にみる日本の美しく崇高な民族性
3 海外援助内容は教育にウエイトを
4 留学生抜本的優遇受入強化
-毎年千人の特別留学生受入体制の確立-
5 諸外国のり-ダ-育成こそ日本の役割
6 アジアの魂を清く逞しく結集させよ
-タイのめざましい躍進-
7 軍事力を楯にとる国は滅びる
8 護国愛理の精神
第五章 世界と日本共通の重要課題
1 エネルギ-と環境問題
2 食糧安全対策
3 人口問題
第六章 (回想記 イ)
三歳でおぼえた芸者ワルツ
1 夜遅く酔って帰宅するヒゲ親父
2 保育園児にあじわった愛と最も怖かったこと
3 小学校入学第一日目で大喧嘩
4 父親の素晴らしさを知ったある出来事
5 明日は明日の風が吹く
6 大洲神社での乱闘事件
7 地獄と感じた思春期
8 家出をしても日本史の勉強
9 西川一族の実体
第七章 (回想記 ロ)
大学で得たもの、失ったもの
1 法哲学教授とわたりあった二時間余(講義独占)の激論
2 面会謝絶の司法研究室に入室
3 学生法律討論会で感じた三流行の悲哀
4 よく学び よく遊べ
-君は、いつ死んでも悔いはないだろう
5 東大出に負けるものか
6 兎に角、大学は出たほうがよい
第八章 (回想記 ハ)
一番早く代議士になれる方法
1 本当は田中角栄氏の秘書になっていた筈
2 政治が好きでなければやれない稼業
3 ”あれは人間だかなんだ!”
4 所詮、秘書は秘書
5 資金調達活動
6 柏崎票だけが159票も増える!
7 硬骨漢感政治家の秘書としての使命感
第九章 全青春を衆愚政治との対決に
1 三十年の浪人生活のスタ-ト
2 竹見太郎氏と田中角栄氏との二度の出会い
3 票があまりにも入らない理由
4 徹底的に金のない選挙を実践
5 他候補との違いの中に本質がある
6 明日が見えなくなった三度目の落選
7 秩父山中に逃避行
8 私を育てようとゆう立派な人を裏切ることはできない
9 いくたびかの落選暦、不出馬暦の前科を引きずりながら
10 ひらめく勝利への戦略
第十章 我、日本の柱とならん
1 新しい力でたくましい政治!
2 勝つための陣立て
-目的達成のためには当選しなければならない-
3 否定できない正義は力なり
4 もう我慢できない
5 土俵に登ったら誰にも負けない
6 西川攻が総理にならない限り、日本は変わらない!
-総理に向けて、訴える西川攻の三大国家目標
7 強力政治家不在のいまこそ、出番
8 私には見える 明日の日本が 世界が
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平成23年5月22日
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