こんにちは!
惰性政治刷新に向けて、奮
闘中の
西川攻(さいかわおさむ)です。
衆院選初出馬(34歳)の時
民が決起しなければ、
日本は変わりません!
その国民のレベルに値する政治家しか持ち得ないと いわれております。
事実、平成17年の郵政解散後まもなくねじれ国会となり、国政は機能停止のまま今に至っています。
その間、内外政ともに先行きの不安*国威の失墜を重ねる無能政治国家日本丸は混迷と漂流が加速の真っ只中にあります。
何もできない、何もしないにもかかわらず平然と血税をむさぼり続け尚且つ議席にしがみつかんとする既成政治家*政党・・・。
私たちは彼らに対し国難の今こそ鉄槌を加えなければなりません。
今,まさに草莽崛起(そうもうくっき)の時なのです。
民が決起しなければこの国の政治は変わりません。
選挙のたびごとにそのつど、右に左にマスコミに踊らされているた衆愚政治*衆愚選挙から一刻も早く脱却する見識が望まれます。
そして賢い国民による緊張感ある逞しい日本へと躍進の道を歩みたいものです。
今般の東日本大震災の惨状はもとより、国策である原発に対し責任者である歴代の総理大臣、通産大臣の安全性確保上の点検などの不断の危機感緊張感を欠いてきた彼らの手による人災です。
この冷厳な事実は否定できません。
加えて、その責任はきわめて重大であり決して許される性質のものではありません。
与野党の既成国会議員全員が一蓮托生の責めを負うべきものです。
然るにメデアも世論もその顛末を曖昧にしたままです。
被災に対するボランテアは勿論大切です。
然し、いつまた大惨事が襲来するかわかりません。それに対応できる真の政治家発掘こそ急務です。
そのネックになっているのは何か!
この検証こそ根源的問題なのです。
2011年 4月 28日