令和6年も、あっという間に3月10日。
お世話になってきた数多の皆様に対しましては
新年のご挨拶も無いままの無礼の段、お許し下さい。
生きるも人生、死ぬも人生
日々開眼の気概をもって
自分に恥じない人生を
全うすべく歩んでまいります。
年内に、一度お会いで出来れば、と思う昨今です。
2024年(令和6年） 3月10日
日曜日
西川攻（さいかわおさむ）
謹賀新年
2023年を迎え、皆様もいろいろな想い、決意を新たに抱いて元旦を お過ごしの事と推察申し上げます。
世は将に、人生100年時代。
反面、世界的動乱の昨今。
己が、如何に生き抜くか、
加えて、いかに次世代がたくましい希望と志を育むチャンスある国づくりをするか。
自らの政治啓蒙活動家として
今年の一年こそが
待ったなし365日あることを
胸に刻み、日々行動して参ります。
令和五年正月元旦
西川攻（さいかわおさむ）
日本は、米国の核抑止力に依存していれば安心と思っているのか！全く理解出来ません。
中露朝に陸海に留まらず人権まても侵害され続けられています。
米中露の核保有国に振り回され、
今日、
国として自主自立の片鱗さえ、
すっかり消え失せた感さえします。
日本の廃退と衰退を招いた
平成30年間は、政治家・政党の劣化に拍車がかかり
結果、
危機感なき政治ごっこに終始せざるを得ない
悪しき中央政界に惰した感は、否めません。
いかに半植民地国家日本であっても
大多数の知恵ある賢い国民は
何らかの解決策を抱いていると思っています。
只、
今の政治家政党ではなにも望むものなし！
なのです。
畢竟するに、
支持政党なし層、
政治無関心の
多くの若年層
中にこそ、
志のたかい使命感と
大局感に裏打ちされた人材が
多く眠っていると思うからです。
世は将に、
『日本史上最大の革命期』に突入しました！
政治啓蒙活動家西川攻として、
次世代に
勇気と
冒険心を
育むことが出来る
しなやかで
たくましい国づくりをめざし
日々覚醒、進化して参ります。
令和4年6月14日
西川攻（さいかわおさむ）
謹賀新年
昨年の衆院、今年の参院選・・・
然し、いくら選挙をやっても
はたして、今の中央政界のメンバーでは、どうも解決できないのはないのかと、危惧してます。
そもそも無能な人間は、有能な人間を退け、無能な人間を重用し、自己保身のみにきゅうきゅうとしがちです。
結果、ぬるま湯と惰性が組織の活性と刷新を阻み廃退と衰退の温床となってしまうわけです。
同様に、近年政治家の劣化が異常に加速しているとのしばしば耳にします。
その原因は、
小選挙区比例代表並立制が、
公平が欠落した
異常格差の
実態無視の
由々しき制度であることを、
私はかねてより訴え続けて参りました。
新春を迎えるにあたり、私が今でも、もっとも関心抱いている二人の総理大臣の秘密の言葉とその意味を紐解いて参ります。
一触即発の危機が待ったなしの勢迫っています。
従来の劇場形政治に惑わされることなく
しなやかで
賢く立ちまわり、
新しく逞しい
政治創りを
スタートしたいものです。
（文中敬称略）
岸信介
『このままでは、アメリカを利するだけだ』
池田勇人
『核を持たないと、日本は、さきざき大変なことになる』
2022年1月3日
（令和四年正月三日）
西川攻（さいかわおさむ）