西川攻（さいかわおさむ）は、
総理に向けての5カ年計画の
実行に着手します。
”西川おさむには、もう時間がありません！ 急がなければ・・・・。”
私は、１昨年８月１２日CT検査の結果、
”選挙をとるか、命をとるか”
と医師に迫られ、出馬断念の已む
なきに至りました。
その日から４ヶ月入院ー手術の闘病中にしたためた
”西川攻はこの日本を変えます”(全５頁。発表済み）
で怒りをもって警鐘した根本的重大事が、未だに
なんら改善進展がありません。
否、それだけに留まらず最早この国は無能政治家にすっかり席巻され、
確実に沈没へと向かっているように思えてなりません。
私は、本日６月２日から再入院、同７日手術の為、１ヶ月近くブログの投稿はお休みさせていただきます。
然し、その前に
どうしても
皆様に
日本を変える事の必要の
ご理解と何らかの行動を促したい、との一心から西川攻の拙い考えの一端を申し述べます。
（以下前述の５頁を１頁に要約、さらに名刺半分大に超縮削減版を軸に）
危機感なき国は必ず滅びます。
将に、草莽崛起（そうもうくっき）のとき！
西川攻は、次の三つを実行！
一、自ら衆院選に出馬し当選
二、自らの新党結成
三、総理に向けての３大国家目標の実現に着手
１．北方領土、拉致、東シナ海の根本的解決
北方領土の返還なくして戦後は終わってません！主権国家としての実を果たす切り口は必ずある。
２．老後安心生活保障制度の確立
総国民人生充実全う社会-内需拡大を牽引(国民は国家、国家は国民の日本づくり)
３・エネルギ－と食糧の確保
この二つを日本の経済成長産業の柱とする。
教育、福祉をはじめとする国内政策実現の財源捻出と国際指導力の強化を狙う
但し、現状のままでは血税を貪るだけで何もできない無能政治家国家日本丸は沈没します。
これをくい止めるために私は、命を賭して、この国を刷新します。
「政治暦 国会銀秘書１０年・衆院選５回・政治啓蒙活動３０年」
明確な国家目標なし、外交はやられっ放し、顛末なき内政。
ねじれ国会を盾にして何もしないなにもできないと不作為責任を回避。
彼らは政治ごっこのために税金を使い自らの歳費は減額しない、政党助成金は返上しない。
国民は国難の今でさえ政局に逃げる与野党に対し一蓮托生の責めを
徹底してとらせる何らかの行動しなければなりません。
憲法１４条違反の選挙を何度やっても 有望な新人の出番を阻み惰性まみれ既成議員、政党を利するだけです。
この度の東日本の大震災は、国策として国が安全の点検、不断の検証を怠り・・・、（以下は時間切れとなったため失礼ながら次回の投稿に譲る）