西川攻のブログ

西川攻が日本を斬る!!

小説 「孤高」 -闘うは、我、ひとり、なり。-  西川攻著

2011-08-31 15:09:42 | ☆ 小説「孤高」

執筆準備完了!

( 予告編 )
 主人公、私・西園寺裕樹からひと言
    政治社会に蔓延してる、ガン。
  己自身の身体を蝕む癌。
    この二つのがんに挑み、最期直前まで
  志と信念を貫いた壮絶な男の半生に、
   あなたは何を観たか!
      
     平成23年秋。 とうとう、その日は、やってきた。
    主治医は、いつにない明確な口調で、”余命、5ヶ月です。”と
    西園寺に告げた。

  ”やはり。。。”と、彼は診察室天井の一点を睨みながら大きく頷いた。

   ”もう時間がない。 急がなければ。。。。” 

    この刻を境に、野望達成に向けて西園寺裕樹(さいおんじひろき)の
   鬼気迫る計画が、行動が、開始された。


 10月から、毎月、一回以上、当ブログにて配信。


<<緊急提言>>「北方領土の返還こそ、戦後政治の総決算!」  西川攻著    

2011-08-31 13:05:08 | <<緊急提言>>

”わが国存亡の威信にかけて

西川攻(さいかわおさむ)は、

   行動します”

 

 

  -緊急提言-

 

 ★「北方領土返還こそ、

  戦後政治の総決算!」

 

 

 総理に向けての5ヵ年プラン始動!
 

  「西川攻(さいかわおさむ)は、国民に

 

    誇り。

    勇気。

   自信。

      そして、笑顔を

             取り戻します。」

 

 

 敗戦直後の不条理な東京裁判によりGHQの思惑どうり、誇るべき日本人の尊く美しい魂は骨抜きにされました。

これを契機として歴史と伝統に培われた素晴らしい精神と心まで蹂躙されるに至りました。

 

 その結果、わが国は、自虐的な日本民族となり総懺悔へと転げ落ちてしまいました。

 
 さらに、ロシアの虚を突いた侵略・不法占拠により日本固有の領土である北方領土は
いまだ強奪されたまま、今日に至っております。

 これは本来、国際法上も、領土不拡大の原則に抵触し、断じて許されるものではありません!


 にも拘らず、依然として拱手傍観の永田町に巣喰う無能政治家・政党による日本の腰抜け外交を嘲笑うが如く、

 ロシアは、ここにミサイルを配備し軍事基地を建設すべく、その計画が進んでおります。

 


  西川攻(さいかわおさむ)の提言 その三 


       

 太平洋戦争の敗戦前後から今日に至るまでのロシアの日本に対して行った悪辣な挙動の真相の数々を世界の多くの人々に知らしめる必要があります。

 

 そしてロシア自身もこのまま強奪していることは自国の恥であり、将来不利となることを認識させなければなりません。


 最近、言論弾圧・圧制に対する改革の波が全世界に押し寄せてきております。


 今こそ、逞しい理の政治を果敢に我が日本が

世界に先駆けてスタ-トさせなければなりません。

 


 事実、ロシアの知識人の中には、北方領土は日本に返還すべきとの考えを主張してる人も少なくありません。

 

 

 これを実現するためには、毅然とした命懸けの行動が不可欠です。

 露大統領と刺し違える覚悟無くしては問題は解決はできません。

 

 国家目標をどこに置くかは、その国の未来を決します。


 主権国家でありながら、いまなお、北方領土・拉致・東シナ海など、ロシアを筆頭に北朝鮮や中国といった核保有の近隣諸国から日本の領土が、日本人の人権が、日本の領海が侵害され続けられています。

 

 これが、まぎれもないわが国の現状です。


 しかし、これに立ち向かうことない、政治家、とりわけ現存する歴代総理経験者は、いったい何を考えて今なお平然と偉そうに生きていられるのか、私には、まったく理解できません。 


 かくのごとく、誇りも、志も使命感も消え失せてしまった彼らの存在は永田町の各議員全体に不作為責任回避を助長してるに他ありません。

 

 敗戦が色濃くなたころ、なおかつ、若い命を祖国の未来のためにと散っていった青年が戦後66年経った今も日本国民の人権も国の主権も侵害され続けられていると知ったら果たして、自分の死は、いったいなんだったのか、と愕然とする思いを強く抱くでしょう。

 


 従って、北方領土返還こそ国民に日本人としての誇り・勇気・自信を取り戻す上において
どうしても果たさなければならない総理大臣の第一の使命です。

 


 加えて、これは何よりにも優先されるべき、わが国存亡の威信にかかわる最大の国家目標とすべきです。

 

 その実現にむけて、国家国民のため命を賭ける覚悟が必要です。

 


 これが解決すれば、拉致・東シナ海も即解決となります。

 

 要はまず切り口を見つけることです。

 

 以上のことに鑑みて、

北方領土の返還なくして

戦後は終わっていないことを

私達は正しく認識すべきです。 

 

 


 今日のような内政・外交両面に於いて、不安が増大し、政治が漂流且つ混迷してしている今だからこそ、平常時とは違った意外性のある特異な、新しい大人物の登場が強く求められます。

 

 そして、然るべくり―ダ-によって明日の日本を切り拓く変革が始動する事になります。

 


 西川攻(さいかわおさむ)は、それを目指します!

 さらに、5年後には

30年間培った、自らの全知全能を振り絞り、

あらゆる戦略を組み立て

これを実現できるよう全力でがんばって参ります。

 

 内閣総理大臣たるもの不可能を可能にする人物であらねばなりません。

 

 


 従来、不可能という口実で如何に多くの歴代総理が命がけでやるべき国家目標を回避・先送りしてきたことか!

 


 其の事が、今、日本に大きなつけとなって、国家国民を萎縮させている現を私たちは直視しなければなりません。

 

 

 

 不可能を可能にする男

西川攻(さいかわおさむ)は、

廃頽堕落の

政界を刷新します。

 

 そして、わが国の

躍進と

国民に安心を

築くため

残された命を

燃焼します。

 


 加えて、

  ~総理に向けての、

     西川攻の3大国家目標~

   実現の準備に今から着手します。

 

 1・北方領土、拉致、東シナ海の根本的解決。

    {主権国家として実を果たす}

 

 2・老後安心生活保障制度の創設。

    {全国民充実人生全う社会の構築}

 

 3・エネルギ-と食糧の確保と、この二つをわが国経済成長産業の柱する。

    { 教育、福祉を初めとする国内政策実現の 

      財源捻出と国際指導力の強化を狙う}

 

 


 限りある余命ではありますが、

西川攻にはやらなければならないことが山ほどあります。

 

 その為には、


 どうしても、政界のガンはもとより己自身を蝕んで

いる癌(がん)を克服しなけ

ればなりせん。

 今、死ぬ訳には参りません!

 

 

 ”然し、 私には もう時間

がありません。

 急がなければ・・・。”

 

 

 

 

 平成23年8月31日

西川 攻


西川攻(さいかわおさむ)には見えます、明日の日本が、世界が。

2011-08-18 13:12:36 | ◎ 提言

唯一の被爆国。日本を、

世界唯一の核保有国に・・・。


 

 


 恒久平和への道は

 

               之しかない!

 


  「理の政治を果敢に実行する」 

 

 

西川攻(さいかわおさむ)の提言 その二

 

 

  わが国は今後、一刻も早く、自主独立を目指し、主権を奪還する行動を起こすべきです。


 それには、内外に対し、名実とも逞しい国として国際社会に理の政治を果敢に貫く悲                     壮な決意と覚悟が必要不可欠です。
私は、核の不安から人類を解放する宿命的使命が我が国にあるように思えてなりません。

       

      
 今年も例年の如く8月6日と同9日は、原爆の日として、広島と長崎で平和を祈念しての
大会が各々開催されました。その折、異口同音に核廃絶が宣言されました。

 近年それは言葉だけのお題目に過ぎず、謂わば
現実問題の根本・実態、に迫ることない単なる年中行事化してるとの感は、払拭出来ません。蓋し、何としても之を解決せんとする次のステップの手順や決定的具体策が提示されていないからです。
 
 国力は、経済力+軍事力と言われますが、いまや核保有の有無が軍事力であるとの感を強めております。
事実、もし 日本が核を保有していたら、北方領土は果たして未だ返還されていないとは思えないし、東シナ海や拉致問題も起こらなかったと思います。
 
 原発問題も賛否云々だけに留まらない広義の国防視点、経済産業成長視点を考慮しなければならず、軽々な二者択一には馴染まない側面あり、と考えます。
 更に、原発事故徹底解明から逃げることは、大きな期待を担ってきた技術立国日本から、一転、卑怯千万国家日本の烙印を押されることになります。

 この顛末を徹底する事が将に今後のわが国の命運に拘る事なのです。

 

 やるべきことは、核の抑止力に優る世界平和を確保できる戦略・方策を世界の先頭に立って
唯一の被爆国日本が模索し樹立しこれを果敢に実行することです。

 そもそも原爆を投下した国が核を持ちながら敗戦国及び特定の国以外は持っては駄目とは
無鉄砲この上ない話です。このような理不尽極まりなき国際社会を黙過するにも限界があります。
 反面、核保有の近隣諸国に主権を侵害されても敗戦後66年間の永きに亘って平和憲法を遵守の実績が日本にはあります
 従って、 私は、世界で唯一の被爆国日本こそ、この問題解決の鍵を握ってる唯一の国であるとの使命と責務があると確信してます。

 そこで世界唯一の核保有国日本実現の為に実行すべき事を提言致します。

 被爆惨状の 筆舌に尽くし難い昭和20年8月6日広島、9日長崎の原爆投下による実態を
つぶさに世界中フイルム、パネルなどを使用して発信することです。映画、アニメ、等、ベストセラ-になる感動・哲学・文芸大作を国家支援を動員しての製作も不可欠です。


 更に、大切なことはその際、、細大漏らさず、毎日、間断なく、執拗に、日本の総力を駆使して原爆のむごさ、酷さ、怖さと非人道さを、世界人類に痛感させることです。

 そして、世界各国が核の恐ろしさを実感し”唯一の被爆体験国、日本だけは核を保有しても決してこれを行使しない”との認識と確信を国際社会に浸透させることです。
     

 核拡散により、テロ集団が入手の危険と不安も増幅しております。人類の未来に対し、日本が立ち上がる時です。世界を主導する強力な、日本のリーダ-の誕生・台頭が望まれます。

 其の為には、結局は、出鱈目の、その存在自体が国益を損ねている、無能政治家・政党は、不用です。

中央政界総入れ替え、一掃によって、今の永田町を大刷新することが急務です。、将に、すぐ、摘出手術を!
    
 敗戦から66年、今こそ、日本の明日を切り拓く逞しい国家、国民へと脱皮し、自主自立の スタ-トを切る大切なときなのです。

 もうこれ以上、日本は内外政治の停滞は許されません!

 

 がんばれ、日本!!

 

 

 平成23年8月18日
 西川 攻

 
  

 


もう我慢できません! 西川攻は行動します。

2011-08-07 16:09:36 | ◎ 提言

”民が決起しないと政治は変わらない”

   草莽崛起(そうもうくっき)

  政界刷新実現に燃える、

西川攻(さいかわおさむ)です!


 

  
 今日の国難は与野党の不作為と緊張感欠如に依る人災です。その責めの意味を明確にし、徹底して彼らに身を切らせる必要があります。

  この場に及んでも国民の血税を浪費し、

政治ごっこにのみ終始の

何もしない、何もできない

責 任回避に専念の

無能国会議員総入れ替えの時です。
    

  一日も早く全国に潜在する有望な新人を発掘しなけば、危機感無き日本丸は内外政が更なる混迷、漂流を重ね早晩沈没します。
    

  支持政党なし層、超増大化加速の折、正しい競争原理導入によって選挙法を大胆に見直し、志の高い使命感ある人材の誕生によって逞しい政界に刷新することが今の日本にとって緊急且つ最重要課題です。
 
 
---次世代と世界に誇れる逞しい日本を創ろう!!---

西川攻(さいかわおさむ)の提言・その一 

 政界刷新国民投票行動第一弾***異常格差の著しく政党に有利な現悪法は惰性とぬるま湯政治の温床であることを遂に万人に露呈するに至りました。

  最早、政党優遇の大義も根拠も消え失せました。従って、次の2点を緊急国難特別国民投票(仮称)に委ねる必要が出てまいりました。

  我々がこの活動を民主国民の名誉にかけて実践することを茲に提言します。


       1.全国会議員歳費を直ちに5割削減する

       2.政党助成金は、これを即時凍結する

 これによって捻出した額は5年間、東日本大震災の復興資金に充当する。 
 
上記実現の為の組織、名称、世論調査等の手順は確定次第、ブログにて投稿

予定。

”日本に一人も政治家がいなくなった”といわれる所以は将に、ここにあるのです。

従って、本提言が実行されれば悪しきこの現状は自ずと解決されます。  

平成23年8月7日

西川 攻