”わが国存亡の威信にかけて
西川攻(さいかわおさむ)は、
行動します”
-緊急提言-
★「北方領土返還こそ、
戦後政治の総決算!」
総理に向けての5ヵ年プラン始動!
「西川攻(さいかわおさむ)は、国民に
誇り。
勇気。
自信。
そして、笑顔を
取り戻します。」
敗戦直後の不条理な東京裁判によりGHQの思惑どうり、誇るべき日本人の尊く美しい魂は骨抜きにされました。
これを契機として歴史と伝統に培われた素晴らしい精神と心まで蹂躙されるに至りました。
その結果、わが国は、自虐的な日本民族となり総懺悔へと転げ落ちてしまいました。
さらに、ロシアの虚を突いた侵略・不法占拠により日本固有の領土である北方領土は
いまだ強奪されたまま、今日に至っております。
これは本来、国際法上も、領土不拡大の原則に抵触し、断じて許されるものではありません!
にも拘らず、依然として拱手傍観の永田町に巣喰う無能政治家・政党による日本の腰抜け外交を嘲笑うが如く、
ロシアは、ここにミサイルを配備し軍事基地を建設すべく、その計画が進んでおります。
西川攻(さいかわおさむ)の提言 その三
太平洋戦争の敗戦前後から今日に至るまでのロシアの日本に対して行った悪辣な挙動の真相の数々を世界の多くの人々に知らしめる必要があります。
そしてロシア自身もこのまま強奪していることは自国の恥であり、将来不利となることを認識させなければなりません。
最近、言論弾圧・圧制に対する改革の波が全世界に押し寄せてきております。
今こそ、逞しい理の政治を果敢に我が日本が
世界に先駆けてスタ-トさせなければなりません。
事実、ロシアの知識人の中には、北方領土は日本に返還すべきとの考えを主張してる人も少なくありません。
これを実現するためには、毅然とした命懸けの行動が不可欠です。
露大統領と刺し違える覚悟無くしては問題は解決はできません。
国家目標をどこに置くかは、その国の未来を決します。
主権国家でありながら、いまなお、北方領土・拉致・東シナ海など、ロシアを筆頭に北朝鮮や中国といった核保有の近隣諸国から日本の領土が、日本人の人権が、日本の領海が侵害され続けられています。
これが、まぎれもないわが国の現状です。
しかし、これに立ち向かうことない、政治家、とりわけ現存する歴代総理経験者は、いったい何を考えて今なお平然と偉そうに生きていられるのか、私には、まったく理解できません。
かくのごとく、誇りも、志も使命感も消え失せてしまった彼らの存在は永田町の各議員全体に不作為責任回避を助長してるに他ありません。
敗戦が色濃くなたころ、なおかつ、若い命を祖国の未来のためにと散っていった青年が戦後66年経った今も日本国民の人権も国の主権も侵害され続けられていると知ったら果たして、自分の死は、いったいなんだったのか、と愕然とする思いを強く抱くでしょう。
従って、北方領土返還こそ国民に日本人としての誇り・勇気・自信を取り戻す上において
どうしても果たさなければならない総理大臣の第一の使命です。
加えて、これは何よりにも優先されるべき、わが国存亡の威信にかかわる最大の国家目標とすべきです。
その実現にむけて、国家国民のため命を賭ける覚悟が必要です。
これが解決すれば、拉致・東シナ海も即解決となります。
要はまず切り口を見つけることです。
以上のことに鑑みて、
北方領土の返還なくして
戦後は終わっていないことを
私達は正しく認識すべきです。
今日のような内政・外交両面に於いて、不安が増大し、政治が漂流且つ混迷してしている今だからこそ、平常時とは違った意外性のある特異な、新しい大人物の登場が強く求められます。
そして、然るべくり―ダ-によって明日の日本を切り拓く変革が始動する事になります。
西川攻(さいかわおさむ)は、それを目指します!
さらに、5年後には
30年間培った、自らの全知全能を振り絞り、
あらゆる戦略を組み立て
これを実現できるよう全力でがんばって参ります。
内閣総理大臣たるもの不可能を可能にする人物であらねばなりません。
従来、不可能という口実で如何に多くの歴代総理が命がけでやるべき国家目標を回避・先送りしてきたことか!
其の事が、今、日本に大きなつけとなって、国家国民を萎縮させている現実を私たちは直視しなければなりません。
不可能を可能にする男
西川攻(さいかわおさむ)は、
廃頽堕落の
政界を刷新します。
そして、わが国の
躍進と
国民に安心を
築くため
残された命を
燃焼します。
加えて、
~総理に向けての、
西川攻の3大国家目標~
実現の準備に今から着手します。
1・北方領土、拉致、東シナ海の根本的解決。
{主権国家として実を果たす}
2・老後安心生活保障制度の創設。
{全国民充実人生全う社会の構築}
3・エネルギ-と食糧の確保と、この二つをわが国経済成長産業の柱する。
{ 教育、福祉を初めとする国内政策実現の
財源捻出と国際指導力の強化を狙う}
限りある余命ではありますが、
西川攻にはやらなければならないことが山ほどあります。
その為には、
どうしても、政界のガンはもとより己自身を蝕んで
いる癌(がん)を克服しなけ
ればなりせん。
今、死ぬ訳には参りません!
”然し、 私には もう時間
がありません。
急がなければ・・・。”
平成23年8月31日
西川 攻